地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2017年07月05日

#sagahaiku


佐賀で遊ぶイベントがありまして、どうにか面白い経路で来いというミッションを与えられ、
バスの人としては杷木浮羽経由で西鉄バス限定ルートなんてもの思いつくわけですが、
残念ながら当日7月2日午前中は仕事。ということでJRの大回りの要領で切符を買います。

姪浜から博多まで、素直に地下鉄に乗れば300円で行けるのに唐津佐賀鳥栖経由です。
でも100キロを超えて途中下車できるのがポイント、
地下鉄の300円切符では佐賀で降りられませんからね。



筑前前原を出まして、最初の途中下車は筑前深江。
ただ最初に来た電車が深江行きだっただけの偶然です。
駅舎の向かって左側で大規模に工事やってます。この駅舎も長くないのかな。



筑前深江から唐津までは303系。海の近くを走るのがポイント。



唐津に到着。伊万里行きが接続して出発。



西唐津からは、3両の103系。こうやって撮る機会を考えると、
福吉のあたりで305とも離合しており、全部撮っておけばよかったなぁと後悔します。
ただカメラのメモリーカード持ってくるの忘れたので。



唐津駅の待ち時間で駅前のバスを撮影します。西回りのローザと、



東回りのリエッセが並んで停まっていまして、前から撮っておこうとローザを優先したら、
後ろのリエッセが先に出発してしまったというありがちな話。後姿の写真に私の未練を感じてくださいw



途中下車印がいっぱい欲しいので、唐津線を久保田で降りてみましたが、
無人駅ということで何も押せず。817系に乗り換えたら、正面の入道雲が美しいでした(鹿児島風)。
鍋島駅には駅員さん居そうでしたが、暑いのでパス。

こういう無精が後から泣きを見る原因となりがちなのですが、クリティカルなダメージを受けないせいで、
まもなくアラフィフになろうというのに、いまひとつ人生に真摯に向き合わずに生きています。



佐賀駅にて、乗ってきた817系。



唐津から久保田まで乗ったキハ47は、一足先に佐賀に到着して、折返し西唐津行きに。



呑み会は17時から20時の予定なので、使いそうなところだけ時刻表を撮っておきます。
スマホを持たずデジカメだけ持っている私のライフハックでした。
本日格安SIMを申し込みましたので、まもなくネットに頼る堕落したバス乗りが始まります。



世界遺産とかラムサール条約とかとにかく何かのお墨付きってのは大事なんだなぁと思う看板。
佐賀や柳川から早津江へのバス路線が、観光客に媚びる日が来るなんて私は思いませんでしたよ。



という戯けたことを思っていると、大事な旧色復刻塗装のバスを撮り逃したりもします。



半日で観光地を回れる世界遺産観光バスも走っております。佐賀市営バスの運行です。



西鉄では消えて久しいチャボというかスペースランナーというかでこっぱちです。



きょうは鉄分多めなので、多少のバス分を加えるため、佐賀に経済貢献。
佐賀駅バスセンターの自動券売機は、昭和祐徳市営西鉄4社局の共通乗車券が買えます。



駅南本町まで乗って、「牛笑」。



サイズ感がわかりづらいかと思いますが、右端のピーマンを基準にお考えください。
裏にはキャベツが隠されてまして、幅40センチはあろうかという肉を支えております。



呑み会おわって鳥栖回り、お約束のかしわうどん、かしわを大盛にして、さらにゴボウ天。510円。



家への土産には焼売を。



無事帰着して、切符にいろいろと捺していただけました。
上の段、佐賀の左が筑前前原、真ん中の筑前深江左は唐津。
みなさん筑前深江を見習ってほしいものです(笑)。博多駅の無効も、ちょっと切れてて残念。


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Posted by ちょんびん at 00:42Comments(4)その他佐賀市営バス

2016年12月11日

岡崎和郎の見立て

こないだよりご縁をいただいている、CASASAGAのイベントへ。
アートに関する話を聞くと、自分の知的レベルが上がった錯覚が起き、
ちょいとテンションが上がります。わかりやすい暗示のかかり方です。

そして、イベントで得た知識なり学びなりを言語化しようとして、
自分の身には全くなっていないことを気づかされて、現実に引き戻されます
いいんです、俗物ですから。


北九州市美の分館、リバーウォーク内で行われている、
彫刻家、岡崎和郎の作品展について、学芸員さんに解説をいただいたので、
ここで宣伝して恩を売った気になっておきたいと思います。
見立ての手法-岡崎和郎 Who’s Who

ほいで、佐賀に来たのにバスに課金しないのも、と思って、
ほんのちょっとだけ佐賀市営バス。

佐賀学園北→「1佐賀駅BC」→佐賀駅BC 現金150円

いちおう経済貢献のつもりでバスに乗っているわけですが、
歩いても5分もかからない1バス停区間だけ乗るのって、
運転士さんにとっては乗降扱いが面倒なだけかもなー、と弱気になる自意識過剰です。

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Posted by ちょんびん at 23:59Comments(2)行程表佐賀市営バス

2015年11月20日

矢ヶ部医院前


矢ヶ部医院の前に、



「矢ヶ部医院前」。



きっちりでもないのに、1時間に1本。



道は、最近広くなりました。



佐賀市営バスは、旧いバスと新しいバスが、極端なように感じます。
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Posted by ちょんびん at 07:07Comments(0)佐賀市営バス

2015年11月19日

大井樋


佐賀市営の車体は、見分けはつかなくても、なんか古そうな空気があって萌えます。
ナンバープレートが22のバスは年代物、というルールで見分けようとすると、
ほかから中古で入ってるのか、佐賀200のけっこう新しい番号なのに、
どう見たってこれは、というのがあって混乱します。



2車線国道にバス停。



「大井樋」。私の友達はIBIさんなのですが、小学校の先生はIHIさんでした。
清濁は人名変換の難しいところのようで、私のパソコンでは、
IHIには井樋が対応していますが、IBIで変換しても出てきません。
ということで、おおいひ、で変換をかけると、御約束の通り、多い日、になるわけで。



平松循環ゆーんですかね。どっちにしろ佐賀中心部に行けるものが、
1時間おきに交互に走っていると、単体のバス停では2時間おき、という結果に。
バスセンターに行きたい人は、反対側のバス停も見てね(笑)、
というような案内は、ときに混乱も招くわけで、
誰を基準に案内を掲載するのが正しいのかは、常に議論の対象です。

グローバルスタンダードとかユニバーサルデザインとかいうのは、
扱い方を間違うとただの”バカ基準”になってしまう惧れをはらんでいるような気がして、
ある程度の地理的判断能力を発揮できないやつはタクシーに乗ればいいのに、
なんて公共交通の在り方に真っ向から敵対したくなることもあります。

ちなみに私のパソコンは、HIRAMATUを先に比良松と変換しますので、
使用者の嗜好もしくは思考の偏りをきっちりと体現しております。



わたしが20代前半くらいの時に、ここは拡張工事の真っ最中でした。
当時の道幅を写真で記録しておけば、今との対比が顕著で、
面白かっただろうになあ、と思う点では、七隈本町あたりと同じ空気。



ダイエーの切欠き丸ロゴを懐かしく思う日が来たように、
こんな風景の中にも昔を感じさせるものが出て来るのかもしれません、
ベスト電器の看板とか、西原商会のトラックとかね。
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Posted by ちょんびん at 07:07Comments(1)佐賀市営バス

2015年11月18日

勝宿神社


「勝宿神社」、かしゅくじんじゃ。



鳥居、



の横にバス停。



見事に、1時間に1本。



次が終点、清友病院。



都心側。



路線が、清友病院まで延びていなかった時代の名残でしょうか。
川久保止めがあったのは記憶しているのですが、ここまでの設定を覚えていません。
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Posted by ちょんびん at 07:07Comments(6)佐賀市営バス