地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

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2021年11月21日

下横代


下横代、郊外方面は三方向分岐。


TOTOと上横代と舞ケ丘。



サンアクアと呼べとな。


かなりな減少に見えます。



でも基本は、27と35が1本ずつという体裁だったと思えば、



そう変わってない、という風に見えないこともないですかね。



と、バス停に滞在している間にも、



それなりにバスはやってくるわけで、



ああ、やっぱり減るんだな、改正で。



と、



遠い目を。

  


Posted by ちょんびん at 07:07北九州

2021年10月23日

津田第一津田第二


津田第一。



「38-1」砂津ゆきが、



殆ど下曽根止めに。砂津へ行くのは、朝の1本だけ。
それでもこれは、「系統の新設/運行回数・時刻の変更」なのです、ものは言いよう。







交差点を左に折れて、津田第一の小倉方向。



こちらもそれなりの減便。



郊外方向。



弥生が丘営業所までのこの本数が、



下曽根でおしまい。



弥生が丘近辺から都心は、みんな138を使ってしまうわけですかね。

  


Posted by ちょんびん at 07:07北九州

2021年10月16日

サンリブシティ小倉


降車場で待機する中型バス。



換気。



青葉車庫ゆき13系統。



のりばへ。弥生が丘8522



舞ヶ丘団地ゆきも来ます。



サンリブシティ小倉。



この時刻表が、



改正でこうなります、という大事件に見えるわけで、実際に大事件なんですが、
改正されない「93」は掲載されていない、という事情を知れば、受ける印象は変わります。



戸畑からの「93」の小倉側終着は現在もこちらです。
しかし南の住宅地からのアクセスは過剰と判断されたようで、
城野駅と安部山と舞ヶ丘を相互に結ぶ「3」が新設され、「27」は立ち寄らなくなりました。

  


Posted by ちょんびん at 07:07北九州

2021年10月02日

昭和池入口


車で通りがかると、バスが1台待機していて、待合室には人。



車を道端に停めて戻ると、すぐにバスはバス停へ。



「16」青葉車庫ゆき。弥生が丘1244



バスの出発を見送って、塀沿いの降車場。



そして乗車の場所。



奥に三叉路ですが、あまり行き止まり感のない終点です。



昭和池入口。



時刻表を見てから気づきましたが、先ほどのバスが「16」の最終便でした。



翌日からダイヤ改正となり、小倉への直通「16」も、四季彩の丘ゆきも廃止されました。
平日朝に少しだけ残った砂津ゆき以外は、下曽根駅で鉄道に乗り換えるか、
寺迫口でバスに乗り換えるかを選択することになります。

都心向けはそれなりに時間が読めそうですが、
小倉から寺迫口の遅れによっては、接続しないこともありますね。
かといって待ち時間を長くとると、それもまた不便に感じられるでしょうし。

  


Posted by ちょんびん at 07:07北九州

2021年09月29日

上貫


小倉南区の山のほう、上貫。



17番の一部が、弥生が丘と小倉都心への往復途中に立ち寄ります。



それが今回のダイヤ改正で、下曽根駅までに系統短縮されます。
生活物資の調達や通院は地元で足ると見做されたか、小倉へは鉄道乗り換えを推奨されるのか。



1日2本の貴重なバス。



「17」弥生が丘営業所ゆき。この行先表示も、8月末で終わりました。



終点まで、もうひといき。



山ふもとですよねぇ。


  


Posted by ちょんびん at 07:07北九州

2021年09月25日

津田西


何も覚えていない津田西、撮影は2018年4月。
行橋までの高速バスに乗って、弥生が丘のほうへ乗り換えようとしましたかね。
※乗車録を見たら、110恒見から急行昭和池への乗り換えでした。



それほど待ち時間がなかったのか、片側に居座ってます。



でも時刻表は撮っている偉い。



これで終わりの物足りない記事です。だから3年も放置してるんでしょうけど。

  


Posted by ちょんびん at 07:07北九州

2021年09月14日

曽根


工場地域の歩道上にぽつんと立つバス停。



新しく曽根。



朝は次の曽根元町でおしまい。夕方は朽網駅と行橋まで。



小倉方面は寺迫口での連絡。



1日2本の夕方のバス。



19行橋ゆき。通勤利用のなかにマニアがひとり。

  


Posted by ちょんびん at 07:07北九州

2021年09月10日

八幡西郵便局前


バス停と煙突。



唐突な感じの転回場。



八幡西郵便局前。



1時間に2本くらい。



黒崎からちょっと郊外に出ての折返し場という体裁でしたが、九州病院に変更されました。



待機。



西鉄バスも。



北九州交通局。



バス停は交差点至近の位置に。



西鉄は少し西に同名のバス停が。



82番の循環系統が、たくさん来ます。



郵便局前の、東端と西端というあたりですね。



ここから煙突、3本とも見えます。

  


Posted by ちょんびん at 07:07北九州

2021年08月26日

「N」千代四丁目香月営業所廃止


香月を出発する千代四丁目ゆき、n番と書くと変動する数みたいになります。



香月営業所。



筑鉄中間方面



廃止バス停が出ています。岩崎と中間三丁目。



時刻表の記録、N番は昼までの運行でした。



千代四丁目を出発する香月営業所ゆきN番は途中乗車ができないため、
ここで乗客がいないとそのまま回送となりました。
あくまでなかま号廃止の補完という立ち位置のまま、短期間で運行を終えました。

  


Posted by ちょんびん at 07:07北九州

2021年08月11日

小倉南区役所「4」廃止


小倉南区役所前。



4番の八幡駅ゆきが平日2本。



12番も城野駅止めの本数が増えました。



この東西連携系統が廃止に。



12番で三萩野に出て乗り換えれば、本州は少なくないので、



小倉駅まで行くのも貴重になりつつある12番。



廃止になる4番の八幡駅ゆき、最後の記録。


  


Posted by ちょんびん at 17:17北九州