地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2015年02月20日

豊田町西市


江原から美祢駅までタクシーで戻って、このバスを見る。



すでにテンションが狂った私、素直にサンデンで下関に帰らず、
現金を手出しして、夕暮れの西市へ。



車庫に着いたら、入れ替わりで下関行きの各停が出庫。
バス停は数十メートル先なので乗れず、ある意味イヤミのような接続。
車庫内から乗れれば接続できるだけに、クレーム言う人もいそうな状態。
手を振りながら走れば、きっと待っててくれるんでしょうけどね。
私は、対向に1日数本しかない御注連行きが停まってるのを撮る方が優先で、
最終バスでもない限り、まず走ろうという気も起きないわけですが。



のんびりと、バスが走り去った後のバス停へ。



これだけの本数があればこそ、鷹揚に構えられるのです。



下関ボートの無料バスは、1月で廃止になりました。
グリーンチャンネルを見ながらIPATで馬券を買えるのに慣れると、
小倉競馬場まで行く回数も減りますので、
地方公営ギャンブルのリアルな集客が苦戦するのは、仕方ないことかも。



サンデン交通の自社広告ベンチ。



向かい、丸和の跡、脇に青海島方面のバス停。



「豊田町西市」。すっかり陽も落ちて、



御注連が4本、一の俣が1本、俵山温泉が1本。



ブルーライン交通のバス停、こちら側は車庫が先にあるので、どうしようもありません。
下関方面も、きっと乗り換える人なんて少数派なんですかね。バス停が離れてるのは。


月、新しくなった丸和は、新道側に移転。



次のバスまで時間があるので、車庫に戻って、バイパス経由美祢駅。



これがブルーライン交通のバス停。
ほぼ暗闇の中を、ISO3200で手持ちで撮ると、ピントが合いません。



美祢駅と、滝部駅と、角島まで直行するものも。
一日乗車券ができたとはいえ、サンデンばっかり乗るのもミーハー過ぎん?
と26日は熊本に行こうとしている私ですが、
ブルーラインや防長も乗れるキップが出たら、きっと生活が山口に染まります。

このブログが多数の西鉄バス停を掲載できているのは、
2009年の定額給付金を契機に、ホリデーアクトパスが発売されたからですし、
西鉄から産交バスへモードシフトが起こったのは、わくわく1dayパスの存在が大きいですし、
もともと無かった需要を創出する試みは、ぜひ行ってほしいものです。

各地で同様の取り組みがなされると、マニアの数は限られているので、
そこは牌の奪い合いになるのでしょうが、もともと対象とすべきは地元の方であって、
西鉄にしても産交にしても、私のような使い方をする莫迦のために、
定額乗り放題チケットを発売しているわけではないでしょうから。



西市から大野経由で小月駅。
バスは入庫のため、そのまま営業所行きになりました。
ぱっと見、ぜんぶ小月かと思いきや、ひとつダミーあり。



そして唐戸へ。3月22日まで休みの予定が一杯なので、
3月中にまたサンデン、というのが当面の目標です。
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Posted by ちょんびん at 17:17Comments(0)サンデン交通

2015年02月18日

美祢駅


美祢駅。



駅舎の前の、



バス停。船鉄は美祢市内のコミバス、あんもないと号を運行しています。



JRバス、ここまで来るのは1日2本ですが、



バス停はこっちのほうが格段に綺麗。



列車の路線図。



時刻表。



接近案内。



改札。



JRバス以外のバスが、ロータリーの少し離れたところから発着するのは、
国鉄時代からの他社局との確執の名残だったりして。



そんな、鉄道と競合しそうな路線選択ではないんですけどね。



JRバスも、鉄道のない美祢~秋吉~山口の横軸を結んでいますし、



それは豊田方面へのブルーライン、旧サンデンも同じ。



下関方面は、厚狭で乗り換える鉄道と、直行のバスで多少は競合してますかね。



秋芳洞を訪問する観光客って、どの辺からの人が多いんでしょ。
萩とか青海島とか湯田温泉とか、どことセットがモデルコースなんだか。
美祢の観光地ってのも、まったく知らない私です。



私は一般的な観光地よりも、このそれぞれの終点がどんなところなのか、
そっちにばかりそそられる体質をもう30年来続けておりますが。



二本煙突の煙といえば、想起するのは伊田の炭坑節。



お月さん、煙たかろう、実例。



山口銀行。



あんまり賑わいがないのは、駅便所の合理化からも覗えます。



大の方も、片側埋め。



バスのネットワークは、西鉄よりまだずっと残っている方ですけれども。
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Posted by ちょんびん at 18:18Comments(0)JRバスサンデン交通

2015年02月16日

秋吉


JRバスのターミナル、「秋吉」駅。



サンデンが通りぬけました。



秋吉台からここまで、サンデンに乗って来てみたら、



こんなすれ違いに遭遇。
これがどのくらいの貴重度なのか、ありふれた光景なのか、わかりませんが。



バスが違うだけで、ほぼ同じアングル。



JRバスは殆んどがここを始発地として、秋芳洞を経由して山口駅へ。



向かいのバス停。



「秋吉」。



JRバスの路線図。



防長バスの時刻表。



JRバスの時刻表。



と同じバス停にいろいろ貼ってあるのを、あまり真剣に見ずにひととおり撮るわけで、
順序からすれば防長の路線図かと思いきや、これもJRの。



船鉄バスが受託している、美祢市のコミュニティバス、あんもないと号の時刻表。



そして、サンデン交通。
地理的にも秋芳洞は山口県の真ん中近くにあって、バスが集結するところです。



交通拠点には必ずある、地元のタクシー営業所。



大衆食堂。



待合はJRのものなので、いちおうバス停も隅に立っています。



サンデン、



船鉄と防長、



JRも。



とはいえ、待合の中にも、各社の時刻表はあって、



JRバスの懐の深さ、と褒めておきましょう。



左には窓口の名残も。いまは運転士の休憩所はありますが、係員は無人です。



本日は運用がない幕車が後ろで停泊。



サンデンだけでなく、JR中国バスや防長も乗れるきっぷが欲しいです。
海外からの旅行者向けは発売されるようなので、ぜひ日本人にも。



裏が休憩所。



点2とは?
バスの停車スペースと、公衆トイレ。



地元への経済貢献という名の買い食い、ここの揚げ物が非常に美味でありました。
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Posted by ちょんびん at 17:17Comments(0)JRバスサンデン交通防長交通

2015年02月15日

秋吉台


トンネルを抜けると、そこは「秋吉台」でした。



秋芳洞から、



循環バスに乗って、



最初のバス停は、「黒谷口」。
鍾乳洞に秋芳洞の方から入って、反対側の出口にあたるのがココです。



ほいで、秋吉台のバスターミナル。



時刻表の欄の数と、現在のバスの本数の乖離が、全てを物語ります。



JRとサンデンと防長。



基本は秋芳洞から黒谷口→秋吉台の一方向循環で、
東萩に行く2本だけが、大正洞の方へ行く運用です。



乗り場を分けるほどでもないのですけれど、秋芳洞方面と、



萩方面の乗り場が分かれていて、



つまりはバスターミナルに戻る方は端っこから、



遠距離まで直行に乗る場合はターミナルの中心から、
と扱いが違った名残なのではないかと思います。



いまは下関や山口新山口方面は、全て秋芳洞での乗り換えが必要になります。



前回ここに来たのは、30年くらい前だと思いますが、基本的に何も新調されてはいません。
ただ当時あったものが、徐々に歳を重ねていっただけ。



これを、どういう言葉で形容すればいいでしょうか。
風格か、荘厳か、風化か、衰退か。



科学博物館。



雪が降ったり、草が茂ったり、季節によって景色を変える秋吉台。



展望台から乗り場のバスが撮れないかと試してみましたが、
灌木が以外と視界を遮ります。



秋芳洞に戻るバス。このまま草原の中を走り抜けそうな、
楽しみになる方向に進んでいくのですが。
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Posted by ちょんびん at 19:19Comments(0)JRバスサンデン交通防長交通

2015年02月14日

秋芳洞(あきよしどう)


下関市内から1時間あまりをかけて「秋芳洞」。
乗ってきたバスは、客を降ろしてすぐに走り去ったので、数分後の別便を撮影。



海響館ラッピング。



後ろは船鉄バス。赤と青。



出発。



観光地なんだなぁ、という広いバスのりば。



1番のりば、新山口新幹線口、青海島、大田、嘉万。



時刻表。



2番のりば、美祢、山口、秋吉。



時刻表。



3番、下関、東萩、秋吉台。



時刻表。



あ、裏はテープが外れて、隠された北九州が見えてます。
サンデンが関門トンネルを通っていた名残。



秋吉台まで行きたいよね~、とサンデンの一日乗車券があるのに、
次のサンデン便を待たずに、JRバスへ。



全面ドットLEDに、横書き。これが停車バス停の全てです。



で、秋吉台は別に掲載するとして、戻ってきて、



待合室。



路線図と料金表。



時刻表に案内所。共通切符も買えます。



サンデンバスの線が、北九州黒崎より博多側まで延びております。



キップ売場。



防長、青海大橋



JR、防長、サンデン並ぶの巻。
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Posted by ちょんびん at 19:19Comments(0)JRバスサンデン交通防長交通