地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2018年02月07日

湯の野雪2018


白銀の世界を独り占めして坂を下り、



バス停の頭にある赤が、わずかに見えた時の嬉しさ。もう遭難してる人と変わりません。



あらためて写真を見ても、よく積もってますなあ。



湯の野。



降ったのではなく、吹き付けたのであろう雪。



白と灰色が主体の景色の中では、色があること自体に価値があると再認識。



小爪峠登山口。



こちら側です。
こんな天気の日に誰が山に登るんだと思っておりましたら、
椎原から脇山への帰り便には、「雪山を体感してきた」というおっちゃんがひとり乗っていました。

物好きなこったとひとごとのように感じましたが、
雪が見たいだけでバスに乗ってきた私も実のところ同類です。



こちらが都心。



そしてこちらが椎原。
この景色の中を走り下りてくるバスは画になること間違いなし、って期待したところで、
あまりの寒さのせいかカメラが正常に動かなくなりました。まあそんなもんです。

ということでバスの写真はありません。

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Posted by ちょんびん at 06:06Comments(0)福岡青

2018年02月06日

椎原雪2018


雪の西神の原。4月の路線改編で西鉄バス運行ではなくなるらしいので、
本来優先的に撮影すべきはこのへんだったのかもしれませんが、寒いですやん、外。



一ツ田の手前、川沿いのあたりで、もう素晴らしい景色が見られることは確定。



椎原到着。私は感動しておりますが、きっと運転士さんは辟易しておられます。



積もっているだけでなく、撮影中にも待っているのがポイントでしょうね。



何か点検。おつかれさまです。



※ここは福岡市です。



椎原バス停が解読不可能に。



いやはや。



10センチあまりの積雪。そして風向によって積もり方に差が出るのですね。こちら側は読めます。



折り返し待機時間を使って、ひとつ下の湯の野まで歩きます。クロックスで。

クロックスには「ビストロ」というカテゴリがありまして、
熱湯をこぼしたときなどに対応できるよう甲の部分に穴はあいていませんし、
濡れたコンクリや油汚れの床でも滑らないように裏面にグリップ加工がしてあります。
一般の運動靴よりずっと雪道を歩きやすいと私は感じるのですが、
九州の平野部に暮らす人間が、普段の生活でどれだけ使えるシーンがあるかは不明です。



私の後に道はできる、をやりたかったのですが伝わらない写真。そしてやり直しは不可能。



白く染まった世界が美しいのです。雪「化粧」という言葉に頷ける瞬間です。


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Posted by ちょんびん at 06:06Comments(0)福岡青

2018年02月05日

曲渕雪2018


今年の冬はおしなべて寒い印象です。
寒気が来るといわれるたびに雪を期待しているお気楽会社員、
でもなかなか都心部には雪が降らないのです。

1月11日、東入部はただ寒いだけ。



平日は早良営業所からの直行便が曲渕と椎原に走っていまして、
これでまず曲渕に向かいます。



到着w
住宅地を陽光台につくったことの妥当性を感じたりします。
下の原あたりから、急に天候が変わるのです。平野部と山間部の境目が確実に存在します。



夏場は手軽に水遊びも楽しめる場所ですが、この状態で遊ぶと遊びでなくなる恐れが強いです。



バス停は旧道沿いにあるので、車の通行ももともと疎ら。



人の気配がありません。



バスは脇の駐車場で待機していますが、こういう時ってすぐに始動したくならないものでしょうか。
ここで雪が降りだして身動き取れなくなったら哀しいです。
私なら必ずそういう悲劇を想像します。リスクヘッジという名の悲観主義です。



非日常を体感しにきていますのでテンション上がってますが、
毎日この環境からバスに乗るのは嫌ですねぇ。

当方の職場は糸島にあるので、糸島峠を通って通勤するなら、
曲渕に居ても所要時間は現住所と大差ないですが、あくまで凍らない前提で。



こういう日はうどんのおつゆがおいしいでしょうが、朝っぱらから来てますので、まだ開店時間前。



誰にも穢されていない雪、椿の花は敢えてこの時期に咲きます。



時間になりました。



おもむろに脇から出てくるバス。
「おもむろに」は漢字変換すると徐にとなりますので、「ゆっくりと」だとすぐわかるはずなんですが、
「急いで」の意味だとまったく逆の誤用をされている例が5割を超えているのだそうです。
5割超えたらそれはもう誤用じゃなくて意味の転換ですよ、あくまで言葉は伝達の工具ですから。



普通に街へ出たい方には、陽光台からまた山間部に折り返すフィーダー線は不便です。
乗り換えないといけないですからね。

でも私のように、さらに雪深い景色を見たいだけの者にとっては、
そのまま椎原まで乗り換えなくていい夢のような運用。
どちらに需要があるのかは申すまでもありません。
4月からは現実に即した運行に変更されるようですので、雪でなくても記録はお早めに。

雪じゃない曲渕
http://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e1978195.html

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Posted by ちょんびん at 06:06Comments(0)福岡青

2017年12月15日

四箇地区


四箇バス停の時刻表。7時台に金武の車庫から出て行き、9時台に力尽きている感のある平日。



12月掲載の記事にふさわしくない博多祇園山笠追い山早朝臨時バス。



通勤通学客を運んだ朝のバスが、10時台になって一斉に戻ってきます。



四箇。



早良体育館のバス停も、基本的には同じ。だって隣のバス停ですもの



形あるもの、いつか失われるのです。



四箇田団地の車庫も、スマートループばかりになりまして。赤バスが減ってゆきます。


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Posted by ちょんびん at 21:13Comments(0)福岡青

2017年12月11日

愛宕浜営業所、能古渡船場ではなく。


世の中、寒うございますな。



バスも寄り添って小春日にとキャプションを与えればそれっぽく見えますが撮影は8月です。



能古渡船場への人が多くなると、



こっち側からバスが入出庫するのに巻き込まれそうなアホ観光客が増えるので、



バスのほうが気を利かせて、奥から発着します。



午前中大量に出発する「301」よりも、外環2に反応する体質。



平日朝の出庫便だけ「11」。



「304」。



駅東ランプ合同庁舎経由



さてさて桧原営業所までの路線は、来年度も残るでしょうか。


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Posted by ちょんびん at 20:02Comments(0)福岡青