2017年11月30日
石崎公民館前

終点までバスに乗ってきて、同じ路線で折り返すのは負けだと思うのです。
20分くらい待機時間があって、周辺風景がそれなりに押さえられればまだしも、
着発で折り返すのでバス停板だけ写真に撮るとしたら、それは訪問したといえるか微妙。
そう言いつつ何度もそういう似非訪問を繰り返していますがね。

ですので両筑苑のように他の交通手段まで歩くのが大変な位置の終点は、
到着後の展開が難しくて、こうやって途中で降りたりするわけです。

久留米市のコミュニティバス、石崎公民館前。歩いて久留米方面に戻ることも可能ですが、
ここは敢えて西鉄甘木線の古賀茶屋まで歩くことと致しましょう。
西鉄電車にも乗れるワンデイパスを持っているのでこの選択肢になっていますが、
バスしか乗れないチケットなのか、都度課金なのかによっても変わってくるとは思います。

これは本当に読む気がしないので、誰か優しい方「バス路線探検家の会」ででも解説してください。

本数が一緒で11分後にやって来るということは、先に上弓削まで複乗してから、
終点のコスモすまいる北野へ向かってるのだろうと推測できます。

南の交差点が、「22」のバス路線道路です。
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2017年11月29日
石崎

新しい道ができて交差点の形が変わり、

古賀茶屋の方が本道になるのですか?

交差点変更。

石崎。

橋も新しいのが。

そしてバス停の扱いの悪いこと。

時刻表を見るのもひと手間。

新しい橋ができたら、バス路線も移りますでしょうか。

交差点からも遠く。

筑後川。

せっかくなので、旧橋を渡っている姿を。新橋ができてもバス路線はそのままかもしれませんけどね。

久留米方面へ。

バス停の位置は、たぶん変わるはずなので、私はそっちのほうが大事です。
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2017年11月28日
弓削農協前

久留米に戻って、

バスを愛でて、

どこだコレ、というところへ。

稲吉組。

ビニルハウス。

両筑苑に行く途中です。

朝2本、夕方2本は片道回送で、あとは折返しと思われます。

こちらは夕方1本だけが回送ですかね。

これだけの本数があるのに火木土の限定運行。
2事案に1本にする代わりに平日毎日と、どちらが需要に適うのやら。

私が見てわからないなら、殆どの人はわからないはず、というのは傲慢でしょうか。
でも仕事として、下調べなく現地で運行状況を把握して撮影場所を決める、ということをしていますが、
もうこの時刻表はどこが現地なのかも見ようという気すら失わせる仕様です。
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2017年11月27日
花畑

季節外れのセミなのではなく、掲載時期が遅れているのです。

鳥居。

などなど見つつ歩いて北上、花畑駅。

頻繁にやってこないのに、来るときは集うバス。

ですよ。

スマートループも。

久留米市街地へ。

そういうタイミングで電車も来ればいいのに、という不満を表現してるわけではありません。

影の薄いバス停。

記載も薄いバス停。

ロータリー内に入る必要はないとみなされております。

これがロータリー。

花畑、隣にクラウチではなく鞍打。

久留米方面と郊外方面と共用で、

いろいろな場所に行けまして、

時刻表は分けてあるので、まあ親切なほうでしょう。

「51」に独自区間があれば、もっと注目できるでしょうか。
南町まで行って野伏間から戻ってくる経路はオリジナルなのですが、
「55」から「50」を経て「6」へと他番号でも乗れる区間を繋ぐ形式になっています。
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