地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2017年02月12日

南ケ丘五丁目


真っすぐな坂道を、



行き交うバス。手前を右に折れると、また坂



南ケ丘五丁目。



いい本数走ってますよね。深夜以外は、最大の間隔でも、20分そこそこ。



このタクシー待機場も好きです、と前回も主張しました。。


  続きを読む


Posted by ちょんびん at 23:14Comments(3)二日市

2017年02月10日

牛頸


うしくびの人からコメントをいただいたので、牛頸
インフルエンザで水曜日から会社を休んでおり、時間だけはたっぷりあるはずなのですが、
ブログ記事を書きためる目論見は進むことなく、自転車操業なのをいいことに即時対応。



元祖博多からあげ専門店田中屋本店。
ここを博多と認定するためには、どのくらい離れればよいですか。

わたくし京都市内の出身ではありますが、5才までしかおらず、
その前に桂って西の端のほうで、昔から市内中心部にいる人からしてみたら、
西京区って何?(西京区が右京区から分区したのは昭和51年で、つい最近w)という扱いなのです。
そんなことない!という異論は受け付けません。あくまで当方の実体験をもとに語っております。

でも博多というか福岡というか九州の方々からすると、市内であることに間違いはなく、
いやうちの父は亀岡生まれですし、
母は八幡の出身で学校は小学校から聖母なんで大阪人みたいなもんなんで、
でもそんな「細かい」こと全部ひっくるめて京都さらには関西とか近畿とか、
バウンダリーの扱いって思ったよりセンシティブな話のはずなのですが、
当事者から距離的にもしくは精神的に離れれば、だんだんどうでもよくなります。

「境界線」「慎重さを求められる」の部分をカタカナ語に置き換えるのも似たような理由からで、
あまり明確な意味を持たせずに、なんとなくニュアンスだけで読んでほしいところがあります。

で、ここは博多じゃないと思うんですよん(笑)。



平野神社。地元の小学生の書き初めかと思ったら、



市長でした。
目指すところは村上三島方面だと感じられるんですけどね、
迷子になるまえにまだ出発もできてないように感じるのは、上から目線が過ぎますかね。



こちらも当時の市長の筆によるもの。別の方ですが。



行政の長たるもの、達筆でなくてはならぬ、と主張するつもりはまるでなく、
むしろ、なぜ長であることを求めねばならぬか、とああ意図したこととまったく違う内容のまま、
この記事を終わります。関係者の方には多少お詫び申し上げます。
いやこの「平野神社」は達筆なのである、という主張もお待ちしております。
当方には、都市高速福大トンネルにも劣るものに思えてなりません。


  続きを読む


Posted by ちょんびん at 18:48Comments(2)二日市

2017年02月10日

大野南小学校前


大野南小学校前。読み方を純粋にヘボン式で表すと、これが正解となります。
ただし、母音重視の日本語において、O音の長短は非常に柔軟に運用されておりまして、
小野さんと大野さん、高低や強弱で日本人には明確に区別されているように感じますが、
海外の人が聞くとまま同じに聞こえるというのですから驚きです(笑)。

そういう聞こえ方の違いを認識さえしていれば、以下のような悲劇(喜劇?)もなくなるのかと。

「大岡山を初めて訪問する外国人の方が、JR等の駅でOokayama行きと伝えたにもかかわらず
岡山駅(新幹線)への切符を購入する事例が時々発生しています。
切符を購入する際には、最終目的地 "Ookayama Station(大岡山)" と共に、
路線名 "(Tokyu) Meguro Line(目黒線)" を伝えることで防げる可能性がありますので、
海外から来訪される方には気をつけるようにお伝え下さい。」
東京工業大学国際交流会館ページより



斜面です。



坂道を一所懸命に登るバスを撮ろうとしたら、年代物がやってきます。
残された時間は、そう長くないですよ。



斜面を切り開いた感が満載の高低差。体感するには、バスから降りて、歩いてみるのが一番です、
とバス乗りを推奨しているのかいないのか微妙な感想に終始します。



道の真ん中から撮っているわけではありません。
実際にどういう状況なのかは、現地でお確かめいただきたいと存じます。

室内に居ながら、遠くへ行った感覚になっていただくことを目指すのか、
非日常の景色を紹介し、特定の場所への訪問誘導を目指すのか、
コンセプトは常にブレブレです。

道の先に、てっぺんだけ写るバス停。



バスと一緒にこの風景を、と思ったら当然のようにバスで隠れるわけですが、
撮影時現地でテンション高くなってると、こういうことをきっちり見落とすんです。
その感情の抑揚が、この趣味つづける原動力のような気がします。

バス停見つけて「ここかー!」、意外な方に曲がって「そっちかー!」等々、
普段の生活では得られない驚きを我々に与えるため、きょうもバスは走ります(違)。

  続きを読む


Posted by ちょんびん at 10:15Comments(4)二日市

2017年02月05日

平野ハイツ商店街前


地域復興とか創生とかが取り沙汰される際に、よく商店街の賑わいの有無が扱われますが、
私が物心ついたときには、すでにダイエーを始めとするスーパー隆盛の時代でして、
個人専門店が並ぶところに買い物に行く、という文化を持ちません。

ということで、40年うまくいってないもんを改善するよりは、
新しいもんを作った方がいいと思います。商店街なんて、いまさらです。



58MC教習車。出逢いはいつも唐突に。月の浦7127。



そして、ローマ字表記と英語表記の混沌、かなりの大物、平野ハイツ商店街前。
ハイツの由来はHEIGHTSだとして、すでに日本語化されていると見做せば、
HAITSUでも許容されるだろう、というのが当方の意見です。

インバウンドで観光に来た人は、外国語の音をそのまま記憶するより、
駅とか空港とか、母国語で意味を把握した方が旅行しやすいと思うので、
EKIやKUKO、MAEやCHOMEよりSTATIONやAIRPORTと標記すべき、と思います。
でもここに観光客は来ませんよね。観光バスで押しかけませんよね。



というような感じで、人生で触れるだいたいの事柄には、
自分の中で判断基準が決まっている、という妄想の中で生きておるのですが、
このブログを見返すと、よく「考えてもみなかった」ことが記されています。
5年前の私と今の私、ひとつの流れの中でつながっているつもりですが、
きっとそれは希望的観測でしかありません。

バス路線探検家沖浜貴彦も、実は一つの人格ではなく、10人くらいのユニットです。



バス停設備に目を向けるとか、車体とか、路線分析とか、
やってることはマニア同士でかぶるのが必然なので、
その中でオリジナリティをどう滲出させるか、もしくはオリジナリティなどそもそも必要なのか、
活動の中で常に問われることになります。

当方は、やりたいことが多いのに一人力の限界の小ささでいつも無力感に苛まれる、
というスタンスため、西鉄の○○を全部集める!的な思い付きをしたとして、
「ちょんびんさんより先に達成しました!」という人が、むしろ出てきてほしいタイプです。

西鉄の公式時刻表から、バス停のデータを引っこ抜くと5800件くらいで、
これには渡辺通一丁目とかレトロ桟橋通とか、2以上あるものも複数でカウントされてますので、
記事数5100件を超えたこのブログ、そろそろ西鉄のバス停完全制覇、
の達成が見えきてもよさそうなものですが、どこにもゴールが見えませんね。
でも10人でやれば580ずつでよいし、30人集まれば200ずつで足りるのです。



当方5才よりバス路線図を愛し40年前からヲタだったと主張しておりますが、
ずっと同じテンションでバスと接しているわけではないのですよ。
でも始めるのが早かったら、期間も長かったように感じられ、
なんとなく偉いように周りが勝手に誤解してくれます。
ですので、バスマニア活動、始めるなら今ですよ、と平成生まれの皆様に伝えたいです。

落としどころを決めずに書き始めるブログ、今日も予想外のところで収斂いたします。

  続きを読む


Posted by ちょんびん at 07:10Comments(0)二日市

2017年02月03日

須玖小学校前


「須玖小学校前」。番号と経由地でマトリクスが組めないので、同じ終点が何度も登場。
基本的には「42」と「45」で、女学院を経由するかしないかが争点なだけだと思うのですが。



地元の方でも「すく」なのか「すぐ」なのか意見の分かれる須玖。
西鉄バスのサイトでは「gu」を採用しているので、「次はすぐ」表示が見られます。
でもバス停のローマ字は清音。こういうブレを好むのがマニア、もしくは変態。

そちらに目が行くと、小学校をJUNIOR SCHOOLと訳していることをスルーしそうになります。



バス停脇のベンチ。こうやってバス設備に何らかの貢献をしてくださってる方は、
できる限りご紹介しなければいけません。これが関係者の務め、という使命感。



とりかじいっぱーい、というデザイン。



中村整形外科。



バスと一緒に看板を写して、せいいっぱいの広告を、頼まれてもいないのに。

  続きを読む


Posted by ちょんびん at 22:50Comments(0)二日市