ほぼ西鉄バスの旅

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金武バス停で、新経路のほうに右折するバスと出逢いました。



西鉄バス吉塚営業所、9137。
多くの運転士さんが乗り込んで、新しいルートを確認しています。



こちら側の道で営業運行が始まるのは、あと10日先の話。



仕事帰り撮影も、3日目。おかげさまで梅雨中なのに、雨は降ってません。



立派な屋敷に沿って狭い道を。向こうには四箇田団地。



これが、本日の306最終です。



いまから都心に向かい、仕事帰りの人たちを乗せて帰ってきます。



ガードレールの向こう側もバス通り。
トラクターがいるタイミングで、バスが通りがかってくれないものかと念じましたが、願い叶わず。
あと10日ありますので、田植えの風景にバスが絡むといいですねー。



営業所側から、金武公民館の脇を抜けるバス。



金武バス停の後ろの田圃にも、水が入りつつあります。



クランクから頭を出すバスも、残り僅かの日数です。


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雨がちな休みの日に、妻を職場まで送って、なんとなく車を走らせた先が、JR二日市駅。
見た当初は、「へー、甘木のこの車両、太宰府や400だけじゃなくて、40にも入るんだ」
くらいの感想でしたが、後からレアものだと教えていただく始末。



幕回し途中も、どちらかというと私、右側に屯する、
貸切を待つ筑女の女子大生に目を奪われています。



筑紫女学院へのスクールバスも、結局は西鉄。



珍しいものと知っていたなら、旧東町の待機場まで追いかけるとか、
折り返しの甘木方面行きを待つとか、ほかの選択肢もあったのにねー、と後悔。


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