2016年10月07日
日田バスセンターのバスたち
日田から中津までの特急バスがなくなるということで、最後に惜別乗車に。
たまに新色のノンステが来てるのも見てましたが、この色のほうがイメージに合います。
空港経由の博多駅。この前に1日1本のノンストップ黄色幕B高が来てるんですが、撮り損ねてますw
日田大分相互発着のとよのくに号は、10月末までの運行。
福岡発と幕がどう違うのかは、わかる人の解説を待ちましょうw
意図的にこの時間に来ないとお目にかかれない、昭和学園直行の日田バスと、女子高生。
利用客は多かったのですが、この日は雨でしたので、毎日の状況は不明です。
医療センター行き大交北部。一往復したあと、これも中津行きになります。
日田バスLEDは済生会病院と書いてありますが、目指す場所は医療センターと同じです。
日田バスセンター、建物内の表示類は、次の記事にて。
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2016年10月07日
真崎農協
安宅線の途中、とはいえここが終点の区間便も多かった、真崎農協。
現在は田川農協の安眞木分所という扱い。購買部の表示があったり、昭和の匂い。
安眞木は安宅と真崎と黒木の複合地名だと思います。
今回の田川添田オフ会では、A→B2点間を設定して、
「その区間、どこでバス撮ってもOK、B待ち合わせ」という自由撮影区間が設定されており、
この写真にはひとりも人がいませんが、もっと前の場所で撮ってた人、
この近くでバスを前後から狙ってる人、周辺に多数のヲタが散在してます。
オフ会参加者25人のうち、撮影に興味がなく乗車主体の趣味人が10人弱乗ってますが、
この付近で残りの15人以上がバスに向けてカメラを構えている姿、
第三者的に客観視すると、かなり特異な光景だろうとは思います。
でも、そういうのも立派な経済活動ですのでw
路線廃止になった郊外区間を満員のバスが走る姿は、周辺住民の注目を集めましたが、
誰を不幸にすることもなく、賑わいを醸す元として、好意的な感想をいただきました。
有難いことです。
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