2014年09月10日
辻久保
合志市のレターバスに乗って、「辻久保」へ。
元が電車の基地だったこともあり、途方もなく広い構内。
軽トラも熊本電鉄。
バス停の保守なんかで使われているのでしょう。
待合。泗水町の女子中学生がたくさんいました。
この後の循環バスで、ゆめタウンまで行くようで。
夏休み、最後の思い出をつくりに(笑)。
ただ単に、宿題もひと通り終わって、暇なだけかも。
熊本市の、ゆうゆうバスもここに停泊。
おしり。
女子中学生は、みなレターバスに吸い込まれていき、
華やかだった待合室が、急に地味に(笑)。
土日祝は、熊本市内中心に行くのに、化血研を通るか通らないかの系統だけ。
バス停名称の鉄板は見当たらなかったですが、待合所の屋根に記載。
北3。とりあえず幕車なら撮っておこうかという気になります。
営業所。
バスたち。
洗車機。
素直に菊池温泉に行っても楽しくないので、数本しかない林原経由に乗りました。
Posted by ちょんびん at 07:07
│熊本電鉄バス
この記事へのコメント
こんにちは熊本電鉄バスで検索してこちらにたどり着いたものです。
辻久保駅ですが、電車営業中は2両が止まれるだけの木造ホームが1個あっただけの簡易な駅でした。
現在のバス待合所がある付近に駐輪場があっただけであとは畑が広がるばかりでした。
単に空き地だっただけに電鉄バスの車庫が作られたようですね。
バス車庫があるのですからここから各方面へ向けて路線があれば面白いですが、竹迫方面は路線がなくなり、野々島方面も免許維持路線に過ぎず、なんとも趣味的に面白くない状況ですね。
バス訪問のWebページは貴重なので楽しみに読んでおります。
今後も各地を巡ってください。
辻久保駅ですが、電車営業中は2両が止まれるだけの木造ホームが1個あっただけの簡易な駅でした。
現在のバス待合所がある付近に駐輪場があっただけであとは畑が広がるばかりでした。
単に空き地だっただけに電鉄バスの車庫が作られたようですね。
バス車庫があるのですからここから各方面へ向けて路線があれば面白いですが、竹迫方面は路線がなくなり、野々島方面も免許維持路線に過ぎず、なんとも趣味的に面白くない状況ですね。
バス訪問のWebページは貴重なので楽しみに読んでおります。
今後も各地を巡ってください。
Posted by rs22a at 2016年05月29日 12:34
コメントありがとうございます。
rs22aというと、モハ402でしょうか。
辻久保に、電車時代も車庫があったわけではないんですね。
ブログの中でそれらしきことを書いていますが、
誰からどんな情報をいただいてあの文章になったのか、
一昨年のことながら全く記憶にありません。申し訳ない。
確かに、ここを拠点として放射状に路線網があれば、
乗り継ぎでもっと訪問機会は増えそうですが、
趣味的には残念な状況です。
バス停訪問と、一次史料蓄積が主意のため、
考察や分析は非常に物足りない内容なのですが、
ご容赦うえ楽しんでいただければ幸いです。
いまのところ情熱が衰える気配もありませんので、
当分の間、北部九州の徘徊が続くと思われます。
rs22aというと、モハ402でしょうか。
辻久保に、電車時代も車庫があったわけではないんですね。
ブログの中でそれらしきことを書いていますが、
誰からどんな情報をいただいてあの文章になったのか、
一昨年のことながら全く記憶にありません。申し訳ない。
確かに、ここを拠点として放射状に路線網があれば、
乗り継ぎでもっと訪問機会は増えそうですが、
趣味的には残念な状況です。
バス停訪問と、一次史料蓄積が主意のため、
考察や分析は非常に物足りない内容なのですが、
ご容赦うえ楽しんでいただければ幸いです。
いまのところ情熱が衰える気配もありませんので、
当分の間、北部九州の徘徊が続くと思われます。
Posted by ちょんびん at 2016年05月29日 18:00