地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

2014年10月12日

姫戸港

姫戸港
石積みの脇を走り抜けるバスも、中型だと萌え感の違う私。


姫戸港
港。


姫戸港
待合。


姫戸港
脇にバス停。


姫戸港
「姫戸港」。



姫戸港

まだバスは、たくさんやってくる方で、


姫戸港
この桟橋近くの空き地を使って、
大回りするバスなんてのも見られるバス停なのですが、


姫戸港
失礼ながら、兵どもが夢の跡、という感覚に陥ります。


姫戸港
偉そうなことを言いつつ、ここが繁栄していた時なんてのも知らないわけで、
ただこの建物を見て推測するに、船が重要な交通手段だったのは、
きっと五橋が架かる前、すなわち私が生まれる前だったのかなぁ、と。


姫戸港
それでもやはり、


姫戸港
今でも連絡船が生活の中に組み込まれている度合は、
能古島に観光に行く時くらいしか船に乗らない私とは比べるまでもなく、
その感覚を想像してはみるのですが、やはりピンとこないのでした。





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Posted by ちょんびん at 07:07 │産交バス