地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2014年12月11日

年柄


富岡港~下田温泉の区間は、大部分が苓北町に所属しています。
島のほかの地域が、合併して天草市を名乗っている中、
単独で町を名乗り続けている、その財政を支えているのが、おそらくこの発電所。
その苓北町が、独自に通学用のバスを走らせようとしていて、
西海岸の路線は廃止されるかも、と聞いた時、最初に撮り残したいと持ったのが、この場所。



ここは旧道が途中で途切れているので、バスは新道を走ります。



発電所を背に、立派な待合施設がありますが、



「年柄」のバス停にやってくるのは、



1日3往復。



海風の強いところで、



発電所の存在だけが、ひときわ目立ちます。



すこし南で、斜面が崩れている場所を発見。



すぐ脇を迂回するあたりも、路線のアクセント。
ただし南側からは、あまり発電所の全容とバスを一緒に撮れそうな場所が見つからず。



バスが栄えそうな雰囲気は、ありません。



熊本全域を走る産交バスではなく、地元の事業者に、という観点で、
通学バスを町内の観光バス業者に委託して、バス路線を廃止する自治体も見受けられますが、
そういう卑小な施策が、地域の萎縮につなると思うのですが、いかがでしょうか。




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Posted by ちょんびん at 07:07│Comments(0)産交バス
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