地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2015年02月15日

秋吉台


トンネルを抜けると、そこは「秋吉台」でした。



秋芳洞から、



循環バスに乗って、



最初のバス停は、「黒谷口」。
鍾乳洞に秋芳洞の方から入って、反対側の出口にあたるのがココです。



ほいで、秋吉台のバスターミナル。



時刻表の欄の数と、現在のバスの本数の乖離が、全てを物語ります。



JRとサンデンと防長。



基本は秋芳洞から黒谷口→秋吉台の一方向循環で、
東萩に行く2本だけが、大正洞の方へ行く運用です。



乗り場を分けるほどでもないのですけれど、秋芳洞方面と、



萩方面の乗り場が分かれていて、



つまりはバスターミナルに戻る方は端っこから、



遠距離まで直行に乗る場合はターミナルの中心から、
と扱いが違った名残なのではないかと思います。



いまは下関や山口新山口方面は、全て秋芳洞での乗り換えが必要になります。



前回ここに来たのは、30年くらい前だと思いますが、基本的に何も新調されてはいません。
ただ当時あったものが、徐々に歳を重ねていっただけ。



これを、どういう言葉で形容すればいいでしょうか。
風格か、荘厳か、風化か、衰退か。



科学博物館。



雪が降ったり、草が茂ったり、季節によって景色を変える秋吉台。



展望台から乗り場のバスが撮れないかと試してみましたが、
灌木が以外と視界を遮ります。



秋芳洞に戻るバス。このまま草原の中を走り抜けそうな、
楽しみになる方向に進んでいくのですが。




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