地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2015年03月30日

2015年4月1日改正賀田廃止


今月末で廃止になる、阿蘇→内牧の賀田経由。
現在は1日1本1方向のみになったのに、バス停は道路の反対側にあって、
片原町深井工場団地入口のような扱いでした。
そしてそういう場所は例外なく、ひっそりと消えていく運命なのです。



この日の運行は予備車だったので、専用の幕はなく、



乗車したら「何しに来たの?」的な怪訝な顔をされましたので、
廃止になるのを惜しんで福岡から来た旨を説明したら、
こんなん撮っていきますか?と運賃表も、



「賀田」のものを表示してくださったり。
阿蘇天草人吉壱岐あたり、観光で生きていく地域の皆さんは、
変な余所者の扱いに慣れておられるのか、おしなべて優しいと思います。

あと祐徳とか堀川とか、高速バスなど収益の基幹路線を持たない本物のローカルバスほど、
運転士さんの人あたりがまろやかな気がするのですが、どうでしょうか。



賀田の幕が撮れなかったことを残念がっていたら、
車庫まで来たら僕がほかの車の人に頼んであげるよ、と言われたので、
内牧駅から阿蘇に戻って、幕送りをしていただきました。



これでもう、賀田経由に思い残すことはありません、と、この時は思ったのですが、
側面幕も撮らせていただいておけばよかった、と欲望は常に留められないもので。



阿蘇の車庫は、営業所機能が駅前に移っているので、のんびりしています。
なんかバス車体も、緊張感なく停まっている感じ。ただの思いこみに過ぎませんが。



賀田に戻って、バス停風景。



典型的な免許維持路線の時刻表ですが、平日も土日祝も、常に走りました。明日まで。



最初の写真を見る限り、この辺で待てば乗れたようです。
普段誰か乗っていたのかは、敢えてお聞きしませんでしたが。



この小径は、乙姫神社への入口。
バス停も乙姫神社前を名乗っていてくれれば、、、きっと何も変わりませんね。



内牧駅方面。



最期間際に、もう一度乗れてよかったです。



「賀田入口」の扱いは、これ一枚だけ。
カドリードミニオン前は、やまびこ号が発着するため、まだ残ります。




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