2015年04月10日
桑原公民館
レッドブルのランチャー砲を背負った車。なぜか公民館に。
雲海の看板、購買店、昭和バス。
伊都協奏館。
建物ひとつだけが新しく、あとは田園風景に、街道沿いの御屋敷。
購買店は閉まっていましたが、郵便配達は為されていて、住んでいる人はいるようです。
近くの交差点までは、野北~今宿のバス通りでしたが、
ここをバスが通っていたことは、私が知る限りありません。
「桑原公民館」。ここは九州にありがちな、くわばる、ではなく、くわはら、らしいです。
これに関しては、まったく法則性や地域性が見当たりませんので、
あくまで経験則でモノ言う必要があります。
公民館の脇にバス停は立ってます。
この本数をどう評価していいのか、よくわかりません。
九大伊都協奏館への需要って、大学までの通学利用なのか、JRの駅までなのか、
何を想定しての新路線開設なのかが不明なもので。
もちろん、新しい場所にバスが来るようになるのは、喜ばしいことなのですが。
Posted by ちょんびん at 07:07
│昭和バス