地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2015年04月19日

祇園町


東長寺とバス。撮りようはもっとちゃんとしたのがあるはずです。
すれ違ったり追い抜いたりするバスの乗客数を確認するのはライフワークなので、
車を運転するときだけは、しないように心掛けています。安全のため。



仮拵えのバス停。



新「祇園町」。
停車するのは、
蔵本方面「32」「88」「99」。
呉服町方面、というか蓮池方面「9」「10」「29」「400」。
都市高速方面「29N」「306」「312」「514」「515」。

呉服町に行くには、明治通りを通るバスのほうが本数も多いし、
右折しなくていいぶん便利だと思うんですが、
かといって蓮池方面と書いても、どこ?ってことになりますし、
その先は千代町に行くのと都市高速に乗っちゃう「400」と経路が違うし、
方面表示といえども、難しいもんですね。

今春から「400」は呉服町までクローズドアになって、
ここから呉服町までの利用はできなくなりましたので、
いっそのこと「400」は都市高速方面の範疇に入れてしまったらどうでしょう。

都市高速に乗ること、は手段であって目的ではないので、
(たまに私のような、荒津大橋を通ることだけを目的にバスに乗る人を除く)
「29N」と500番台、まったく違う場所に行くバスがまとめてしまえるなら、
呉服町ランプから乗るのも千代からも一緒くたで問題ないはずです。

その前に、都市高速経由、という方面表示のまとめ方の是非を、
問わなくてよいのか、という懸念は残したままですが。
どのくらい地理感を持った人をスタンダードにするかは、
公共交通機関運営の永遠の課題でありますことよ。



バス停っていうのは、あくまで記号なので、
その路線を把握している人たちだけが利用するのであれば、
時刻表も路線図も、アタマの鉄板すらなくても足りるわけで、
でもそれはすでに「公共」交通機関ではないような気もしますし。

今春のダイヤ改正では、より近い場所に停まる、という利便性を多少犠牲にしても、
交通の潤滑化を目指したと思われる改正が行われて、
前を通るんだけど快速でもないのに停車しない、というバス停がいくつか増えました。

でも通過によって渋滞が解消されて、定時に走るようになったり、
設定時間自体が短縮できるようなことになれば、
それもまた利便性の向上といえるわけで、
誰をターゲットにしてバスを走らせるのかはトライアンドエラーの連続でしょうね。

少なくとも、私のようなマニアに主眼が置かれていないことだけは確実ですが、
マニア利用も看過できないよね、と思われるくらいに、
趣味分野のバス利用が増えてくれないものか、と思わないこともないです。
ホリデーアクトパス発売直後の、免許維持路線廃止惜別乗車祭り、
あの一過性の賑わいは、いったいなんだったんでしょうか(笑)。




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