地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2015年05月13日

中洲


4月から走りだした、特急むなかた号。宗像大社、道の駅むなかたへの直行便。



太宰府への博多駅からの直行便が好調のようで、
直行便が走りだしたからといって、距離が近づくわけではなくても、
精神的に行きやすくなる、ってのはありますよね。

だいたい福岡市内近郊はバス路線が細密に入り組んでいるので、
福岡市民は他の地域より交通機関の乗り換えを嫌う傾向があるとか、
そんな分析をどこかで耳にしたこともありますし。



こちらは特急でんえもん。嘉穂劇場、旧伊藤伝右衛門邸行き。
この日見た限りでは、むなかた号は好調のようでした。



福岡市赤煉瓦文化館とSL塗装2台。
西鉄バスに記事回帰するにあたって、福岡市らしい風景とは何ぞや、
ということは先日の東中洲の記事でも問うてみましたが、



ここで申しましても、この理研の看板も、けっこう印象には残っていて、
広告という媒体の力、見慣れることの大事さ、なども考えるところであります。
きょうのブログ、文体がオカシイです。



「中洲」。
広告の効果といえば、こうやって水色にイオンと書けば、
それはスーパーマーケットのイオンではなく、ポカリスエットのことであると判るわけで、
コーポレートカラーとか、アイコンイメージとかは、
無意識に働きかけるほど効果も高いのだと思います。



のりばが隣に移ったお知らせ。
高速バスや特急バスが停まるのと、一般路線バスが停まるの、という区分になりました。
ざっくり言うと。



あと、昭和バスのバス停も存在しますが、いかんせんここから乗れないので、
主張はあまり必要ありません。法律さえ許してくれるなら、設置しなくてもいいくらいで(笑)。



本数が少ないほど有難いもの、という歪んだ価値観を抜ききれない私。
ほんとうは、万人にとって価値がある路線ほど、便数が増えるわけですが。



ひきの号で行けない場所がない、という点と、
そのわりに小倉に着くのが早くない、という点で、必要性が薄くなったひきの号。
千代や引野口から小倉駅や砂津へは速達性が高いのでしょうが。



平日の朝いちだけ、先に県立大学に行ってから後藤寺に戻る系統。



舞の里、従来より200%増。すなわち3倍。
野球選手の年俸更改なんかでも、倍増を100%増と表現しますが、
この数字の感覚も、理解はできるけど何か引っかかることのひとつです。

中国語で、十二比三大九、と書いて、12は3より9大きい、という意味なのですが、
これを比較対象の3との関係から、
十二比三大三倍、9は3より三倍大きい、とも表現できます。
でも、十二は三の四倍、ともいえるわけで、難しいです。

閑話休題(それはさておき)。



九工大飯塚の構内に入るものと、新しい終着地2系統。
6文字で収めるように、伊藤邸と正式名称ではない短縮が可能ならば、
道の駅むなかも、道駅むなかた、あたりに設定変更するのが正しいのでしょうか。

理解されることが第一義なのか、印象をよくすることが大事なのか、
それともこうやってニッチなブログが話題にすることが必要なのか、
広報とは、難しい職業であることよ、というのが今回の記事を貫くテーマなのでした(違)。




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この記事へのコメント
すごーい!驚きました
宗像大社までの便があるとは、、
利用してみたいです。。。
Posted by なかの at 2015年05月13日 20:10
ですよー。宗像大社直行です。

こないだの日曜日に乗った時は、大社まで4人、
道の駅まで3人と苦戦してました。
ぜひご利用ください。
Posted by ちょんびんちょんびん at 2015年05月13日 22:27
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