地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2008年10月04日

叡山ロープウェイ


比叡山頂駅。夕暮れの逆光で撮影。昭和の匂いのする建物です。



改札と時刻表。
イメージとして比叡山は非常に有名な観光地であり、
そこに至る交通手段も洗練されているものかと思っていました。
すくなくとも坂本ケーブルは客車もモダンですし、駅舎も風格がありました。
でも京都側の叡山ロープウェイは、客のまばらな遊園地のようなくたびれかたをしています。



設備が古いと、ロープウェイってスリルがあります。笑えませんが。



ホームからの眺めは圧巻です。



ちょうど帰宅タイミングの時間帯だったのか、お客さんはいっぱい。
定員は30名なのでまだまだ乗れますと係員の兄ちゃんは言いますが、
ほんとに30人乗ったらかなり窮屈そうですし、落ちるんじゃないかと不安にさせる設備ですし。

積み残しが出た場合、時刻表に関係なく臨時便が折り返しですぐ出て、
接続のケーブルカーも臨時便の到着を待ってから出発してくれるので、
敢えて込んでいるのに乗らなくても、待ったほうが賢明なように感じます。
ケーブルカーのいい席を確保したい場合は別ですが。



ロープウェイ比叡駅に無事到着。
撮影のため接続便のケーブルには乗らずにまわりを散策。
そんな酔狂な人間は私だけでした。



比叡山頂駅が見えます。かなりな高低差であることが実感できます。



駅舎はこちらも昭和の匂い。でも小奇麗に片付けられていて、山頂ほどの寂れ方は感じられません。
この印象の違いが何から来るのかはわからないです。



駅前には旧車体が展示、というより放置されています。いちおう看板はありますので展示です。



駅前では「かわらけ投げ」ができます。単純なものですが結構好きです。
ただロープウェイとケーブルカーは接続運行なので、
この接続駅で何かを楽しもうとする人は稀だろうと思います。ちょっと勿体ないです。

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Posted by ちょんびん at 15:48│Comments(0)その他
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