地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2008年11月11日

仕事帰りに

今日は5時過ぎに終われたので、そのまま散歩に。
ニンテンドーDSの「生活リズム計」を持ち出してから、歩くのが楽しい。

とりあえず歩きながらもバスに出会うのが嬉しいので、
原往還から室住団地方向に進む。「203」の博多駅行き、
「503」の野方行き、「8」の室住団地行きと有田一丁目付近ですれ違う。
「503」は帰宅ラッシュ時10分スパンなので、あちこちで出会える。

室住団地バス停に到着するまでに、さっきすれ違った「8」が折り返して、
西新行きとして出発していく。室住団地で時間が合えば乗ってもよかったのに。
かなりタイトなダイヤが組まれているのだろう。
このまえ室見団地で待っていたときも10分も遅れてやってきた。

室住団地の集会所を抜けて、室見川の河畔に出る。さて、どっち行こう?
橋本橋を走るバスが見えたので、そっちに引き寄せられる。虫のようだ。

橋本の交差点から野方方向に進む。
203や204が天神方面に向かって走っていく。乗客はいない。
帰宅客を乗せるために、天神や博多に行くのが目的で走る。
回送にするのは確かにもったいないが、一般路線バスとして走るのも効率が悪そうだ。
ふだんは回送を見ると常に「もったいない」と思ってしまうのだが、
実際にこれだけ空いたバスが列をなして都心へ向かうのを見ると、ちょっと考えが変わる。

橋本のバス停はあいかわらず姪浜・天神方向にしかない。
たしかに野方方向への乗客は多くないだろうが、
橋本といえばかなりな交通の要衝である。
用地の問題が主なのだろうが、野方方向にバス停がないのは寂しい、と思ってはや20年以上。

野方で「1-2」がいれば、生松台や西の丘を楽しんで、福重でまた考えようかとも思ったが、
壱岐営業所の待合室に人が多かったので、そのまま通り過ぎる。
藤ヶ丘団地行きの「1」が左折するのを見送って、ふと野方天満宮のバス停を見やると、
バス待ちをしているおっさん1名を確認。ということはじきにバスが来る。
「1-5」なのか「205」なのかと時刻表を覗き込むと、あと5分の間に両方やってくるようだ。
先に来たほうに乗ろう。野方か藤ヶ丘団地の始発なので、時刻表と順序が逆になることは稀だが。

先に来たのは「205」。原まで220円だが、30分くらい乗せてもらえる。
拾六町を複乗し、石丸の細道を抜けて、福重までかなり遠回りをする。
帰宅ラッシュなので、ここでも「505」や「1-5」とすれ違う。
こちらはおっさんと二人きりの乗客だが、向こうは10人以上乗っているものも。
路線として機能しているのが嬉しいことだ。
おっさんは石丸一丁目で降りた。路線を使いこなしているなぁ。

福重を過ぎると、あとは202号線をまっすぐ進むだけ。
この区間はハイライトが過ぎたオマケみたいなものだ。
一番前のマニア席ですれ違うバスが来るのを待ちながら、バス旅の余韻に浸る。


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