地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2016年04月05日

小笹南口


「小笹南口」ですが、小笹の交差点よりは北側にあります。
もともと小笹という固有名詞から想定される中心地は≒小笹団地であり、
その南口、という考え方だったのだろうと推測しています。
筑肥線が南側を走っていて、小笹バス停も「小笹駅前」だった頃の話です。

博多駅から筑肥線で西新まで帰る途中、筑前簑島と小笹は片側ホームの単線で、
特に小笹駅の切り通しの土盛りホームは斜面が崩れていたりして、
すごい僻地を通っている気がしていました。当時から高級住宅街なのに。

いま写真で振り返ると、西新駅の駅屋もいい感じにオンボロなのですが、
所在地が平野部なのと、交換用に複線なのと、あとホームが広いのと、
小笹に比べたらずっと立派に感じていたんですよねぇ、幼心に。



水道道路は、こちらもまっすぐ。⇒小笹二丁目
曲渕から平尾浄水場まで、なるべくまっすぐに導水管を繋ごうとした結果。



天神方面のバス停は、信号の横、カーブの途中。なかなか難しいところに立っています。
ここから上り坂なので、あまり斜面がきつくない場所、という意図もありそうです。



地下鉄3号線が茶山を通って以来、油山観光道路やここの本数と、
茶山七隈の本数のコントラストが、どうも気になります。

やはり鉄道ってのは大量定時輸送に効果があるのですけれど、
沿線住民がみんな便利になるかというと、バス停ほどの頻度では停まれませんので、
やはり両方とも運行できるくらい人口がいる場所に走らせるべきだと思います。
鉄道駅ができなかった場所の人たちが、バス減便で極端に不便にならないように。



「58」は、朝の都心向け需要に、効率的に応えるべく、小笹折り返しを始めました。

地元「2」の沿線も、次郎丸以南あたりは過剰供給なんじゃないかと感じますので、
藤崎から次郎丸団地行きで、そのまま歯科大の方に左折して、
田隈新町始発で藤崎行きにするとか、野芥一丁目始発で「93」を名乗るとか、
末端部を少し削って循環線にしたらどうか、ということも考えます。

でも次郎丸や田隈新町までいってしまうと、四箇田団地まで残り8分くらいなんですよね。
そしたらいっそのこと、市道長尾橋本線の工事中区間が整備されたら、
藤崎=脇山口=飯倉二丁目=市道新区間=原往還=藤崎で循環してもらおうか、とも思います。

この飯倉二丁目と原往還の間の市道整備区間は、せっかく道が広くなるんで、
いま西新=室住団地を繋いでいる「8」を、そのまま室住で折り返して原西小の方へ走らせ、
循環線にしたらどうかとか、「208」を原ではなく荒江四角から左折させれば、
飯倉一丁目と二丁目も木の葉モール直通バス停になるのではないかとか、
でも代わりに原の本数は減るし原往還が外れるのは問題かとか、
いろいろ考えは錯綜しますので、別の機会に考えてみたいと思います。



しかしながら基本的に私、データを積み重ねるのが苦手ですので、
考察には向いていないと感じています。
どちらかというと、思い付きの行動力を生かして、フィールドワークに特化するほうが、
もともとの性質に合っているのだろう、とは8年ブログを書いて思います。

ということで、新ルートの是非については、soramameさんのところで考えていただきましょうw





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