地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2016年05月24日

東海大学阿蘇校舎入口


大きく崩れた山肌、阿蘇大橋のあったところ。



橋の部分だけがクローズアップされるのは仕方ないですが、
周辺の谷が全体的に崩れていました。



東海大学阿蘇校舎入口。バス停は無傷。



そんな中、ゆるっとバスも、高森駅から長陽の手前までは復旧したようで、
どんな災害が起こっても、生きていかねばならないのだなぁ、という気持ちになる私。



この路線図通りに復旧することは、二度とないのかもしれませんが、
今ある暮らしすべてが、いつからか始まったものなのですから、
戻すのではなく、新しくどう始めるのか、を考えるべきなのでしょう。



待合も、何か想いをたたえて、ここに佇んでいるような気がします。



実際に見たにも関わらず、何か現実味が薄いんです。
福岡に帰ってきたら、あれば夢だったのではないか、と思うような。



東海大学農学部。付近の道路はヒビが出ていますが、損傷はそれほど大きくなく。



けれども、近くのコンビニの駐車場は、こんな感じ。



被害の大きい処と、平常のままのところと極端で、どちらも現実なのですよね。
近くの集落は、学生アパートが軒並み崩れて、多数の被害者があり、
ひと丘越えて白水や高森に行くと、物的被害は無くても観光客の激減に苦しんでいる、
その中で、ボランティアに行くべきなのか、金だけ出せばよいのか、観光するのがよいのか。
万人に対する正解が導き出せないなら、まずは自分の正義を信じるしかありません。






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Posted by ちょんびん at 17:17│Comments(0)産交バス
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