地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

2016年07月05日

西鉄甘木線 本郷駅

西鉄甘木線 本郷駅
西鉄甘木線、本郷駅、駅名標はホームではなく線路ぎわに。


西鉄甘木線 本郷駅
なんたって、ホームの幅、こんだけですもんね。
昨日掲載の学校前駅より狭いかもしれません。
ホームの端から白線までの幅が共通だとすると、白線と黄色い線の隙間、こっが微妙に細い気が。

ただ写真撮影の観点からは、両方に列車がいたほうが画になるというか。
朝のラッシュ時は、本郷駅での交換もあるんですが、
基本、日中は金島と学校前なのです。







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Posted by ちょんびん at 20:33 │鳥栖
この記事へのコメント
確か前回のダイヤ改正前までは本郷で行き交いしていたような気がします。この近くに友人がいまして、久留米から電車で私がやってきて、友人にホームまで乗車証明書をもって来て貰って、荷物を手渡して隣の電車で帰ってましたから(笑)四半世紀前は本郷留置の電車があり、600形が間近で見れました(^o^)これは以前書きましたかね?f(^_^;
Posted by 暇工作 at 2016年07月05日 21:41
本郷留置、いまは名残もわからんですね。
狭いホームは、路面電車の停留所のようで、
ほかに構内設備があった気配もうかがえません。
Posted by ちょんびんちょんびん at 2016年07月14日 07:59
留置線があったわけではないので、今のままの状態でほったらかしというわけです。

確かに元々路面電車の電停ですから狭いのは仕方ないですね。

大伯父の話では三井電軌・西鉄福島線時代は、廃線区間である螢川電停にも留置されていた時期があるそうです。長閑といえば長閑ですね。
Posted by 暇工作 at 2016年07月15日 00:04
車体って、処分するのにも金がかかるんでしょうね。
ある程度朽ち果てるのを待つのも手段のひとつなのか。

不要ならウチの庭に運びたいですが、
間違いなくツマに怒られますねーw
Posted by ちょんびんちょんびん at 2016年07月16日 14:45
廃車された車体は思っているより安いそうですが、車体を運ぶトレーラーの運賃のほうがベラボーに高いそうですf(^_^;

筑紫からちょんびんさんの自宅までなら、車両1両あたり100万円のお支払かとf(^_^;

新幹線を中央埠頭から那珂川の車両基地まで運ぶトレーラーのチャーター料金がそれくらいの金額らしいです。これに人件費などが入りますので、150万といったところでしょうか。


トレーラーに乗っていた人から聞いた話からのどんぶり勘定なので細かいツッコミは無しでお願いいたしますf(^_^;
Posted by 暇工作 at 2016年07月16日 23:47