地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2016年08月12日

梶原


「19」内成棚田行き、終点はかいがけ。



棚田の中を下ってきて、




中腹を進みます。



別府市街地方面、田の間を縫うように。
この写真でバスが居るところが、梶原のバス停。



S字を登り、



田植え作業の軽トラとすれ違うのも一苦労の道幅。この写真は、太郎丸バス停近くから撮影。



内成棚田の中心地と呼んでよいでしょう。「梶原」。



土日祝に別府市街から往復できるのは午後1便だけなのですが、
かいがけで多少の待機時間がありますので、棚田散策して折り返すことも可能です。
かいがけまでの完乗や、棚田内風景にバスを写し込む等欲張ると、
かえってバスに乗れない結果になるのですが、



内成棚田散策コースが設定されています。
風景と共にバスも楽しみ、さらにバスで往復するのであれば、完乗は諦め、
行きは太郎丸で降りて坂道を下っていくバスを梶原付近まで眺め、
歩いて最大の眺望ポイント月見石で棚田を愛でてから梶原まで下るのがよいと思います。
月見石での滞在時間を節約すると、かいがけの折り返しが発車するまでに、
終点まで歩けるかもしれません。



せっかくのこれだけの環境なのですから、
訪問者にいくらか金を落としてもらえる仕組みが欲しいですね。
かといって途中に駐車場を備えて、物販の店なんかができてしまうと、
風情が失われたと主張する我儘なよそ者がここにひとり居りますがw


地域経済が直接的に潤わなくても、そこで暮らす人たちが自分の地元を誇りに思えるような、
とても素敵な街なのだという自信を持つことが大事なのだと思います。
地方移住とか街デザインとか地域創生の促進は望まれているわけですけど、
結局のところもともと住んでる人に負う部分は大きいと思います。






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