地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2016年10月05日

湯遊共和国跡地

音声注意(笑)

英彦山湯遊共和国という名前に心当たりがあるのは、いくつくらいの年齢まででしょう。
このCMにも出ている国王は高校の大先輩に当たるようで、
同窓会総会に派手な国王の恰好(上半身裸ではないです)で
出席されていたのが印象に残っています。



現在は、兵どもが夢の跡、を地で行くような変貌ぶり。
大きな駐車場も数々の建物も、一つとして残っておらず、
周辺は太陽光発電のメガソーラーが並ぶだけ。
そんな元「17」の終点、湯遊共和国の跡地が、
廃止区間を路線バス車両で巡る、添田オフ会の最初の訪問地でした。

この写真では伝わりませんが、側道は狭くてバスが走るような道ではなく、
この態勢に落ち着くまで何度も切り返しをして停車しています。

ただ救いだったのは、運転士さんが終始ノリノリで、とても楽しそうだったこと。
ご自身が昔乗務していた路線を惜しむ多くの人が集まって、写真を撮りつつ進むので、
過去の業績を再評価されているような感覚を受けられたのかもしれません。

目的地は僻地ばかりだし、終点に着くたびに大人数は乗降するし、カメラ向けるし、
どの運転士さんでも楽しめる仕事ではないよな、と懸念していたのですが、杞憂でした。
というわけで、これから20本ほど、オフ会絡みの田川地区記事が載ります。





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Posted by ちょんびん at 13:52│Comments(3)筑豊
この記事へのコメント
あーいいですねー温故知新。廃止路線に廃線跡は味があってとてもいいですね。
湯遊共和国は船小屋のほうに泊まったことがあります。国王さんがCMと同じ格好で歩いていたのを思い出します。今は何をしていらっしゃいますやら。


温故知新つながりで余談を…。今年中に佐賀市営バスが1960年代のバスを1台復刻させるそうです。運賃が大人80円だそうですよ(^o^)
今日付けの読○新聞の佐賀県版に載ってました。


写真も載っていましたが、ライトカバーなどをみたら70年〜80年代なんですけどねーf(^_^;ちなみに日野の純正です。

60年代は丸バス全盛のはずだと思うのですが…

シートなどの内装も当時の再現をするそうですので、興味があればいかがでしょう?
Posted by 暇工作 at 2016年10月05日 23:51
訂正ですf(^_^;


運賃80円は10月10日のみでした。すみませんf(^_^;
Posted by 暇工作 at 2016年10月06日 00:10
数時間に1本しかないバスを待ちながら、
タイミング悪く車にカブられたり、曇ったり、ピントが合わなかったり、
「思い通りに停まってくれるバスさえあれば」
という願いが元となったオフ会ですので、
好き放題させていただいてます(笑)。

佐賀市営バス、あくまで復刻塗装でしょうから、大目に見ましょうw
明日10日は、佐賀に伺う予定です。ありがとうございます。
Posted by ちょんびんちょんびん at 2016年10月09日 09:59
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