地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2016年11月05日

養源小学校秋


伊万里湾に浮かぶ長崎県松浦市の島、福島の循環バス路線。
こんなに狭いとこばかり走るわけではなくて、ただ私が撮影場所を決める時に、
より狭くて人家が少ないところを探しているだけの偏向です。



とはいえ、まったく人家のないところは往々にしてただの茂みになってしまうので、
そこそこのアクセントは必要なのです。こうやってバス停に利用客がいたりして。

本来、バスという移動インフラなのですから、
移動したいという需要がある程度まとまって、初めて存在意義が生まれるはずなのですが、
すでに現在そこに存在しているから、という理由に、公共交通という免罪符を貼って、
さも存続することが当然、という姿で走っているバスが多いのです。
なので、ただ惰性でそこに在るだけのバス停を利用すると、驚かれたりします。

ただ私の場合は、移動する先に目的があるわけではなく、
その移動手段自体がコンテンツになっているので、
バスを何とか存続したい、という想いが本物であるならば、
ちゃんと利用してもらうための差別化を図らねばなりません。
この場合の差別化対象は、並行するバスや鉄道ではなく、
あくまで車、ということになるかと思います。



鍋串の港
こういう景色を眺めつつ、小一時間バスに揺られる、ということが、
どのくらい観光客の目的として選ばれるのでしょうか。
費用的には、福島支所から乗って一周すれば、150円だか160円だかで済むのですが。





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Posted by ちょんびん at 17:27│Comments(0)西肥バス
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