地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2017年01月31日

宮の前団地


さきほど掲載が宮崎で、こんどが宮の前団地
日本各地に宮があるので、地名の由来を意識しなくなってますが、
ここも確かに宮の前にあります。熊野神社。

ということで宮崎県も宮崎神宮があるので宮崎なのでしょうけれども、
先に神宮があるから宮崎ならば、その神宮に宮崎神宮という名が付いたのは、
神宮ができた時より後ということになりますよね。

宮地嶽神社なんかも、ご神体として山があって、そこに宮ができて宮地岳と呼ばれるようになり、
その後にしか神社の名前は宮地嶽になりません。でも宮地嶽は各地にあります。
橋本橋、なんてのも同じ命名構造だと思っています。



もともとは204の起終点で、毎時1本がいいとこだったのですが、
1-2ができて姪浜に直行できるようになり、昨今は都市高速経由が集結しています。
都心に出るのは格段に便利になったと思います。



野方台まで850円。いちど天神に行ってから循環系統で野方に戻ってくるものしか乗れないので、
この高額設定になります。反対側のバス停からだと506や526に乗って170円で行けるのに。



歩道の半分が自転車道になっているので、自転車との接触を注意喚起しています。



こんな感じ。



快速Kに乗ると、都心まで20分ほど。天神北に行くならウチより便利かもしれません。






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Posted by ちょんびん at 19:19│Comments(2)福岡青
この記事へのコメント
「宮崎」と「宮前」
川崎市の東急の駅に、「宮崎台」、「宮前平」と続くところがあります。どちらも、川崎市宮前区にあります。
元々、「宮前」と書いて「みやさき」と読んでいたものが、読み方につられて「宮崎」と書かれるようになり、「宮前」のほうは、「みやまえ」と読み方が変わっていったようです。
で、そもそも何故「宮前」という地名ができたかというと、神社の前、という意味で「宮前(みやさき)」となったとか。その点は、「宮の前団地」の命名と同じです。
「サキの大戦で…」などと言う時の、「サキ」も「前」ですよね。

「宮の前団地」は、西鉄がカラフルな路線図を作り始めた時(40年くらい前)、3ケタの行先番号、200番台が初めてできて、そのうちの204番の数多く枝分かれした終点の中の最奥部、というイメージです。
なるほど、このようなところでしたか…
Posted by Tokyo Chikushi at 2017年02月01日 14:26
200番台ができて、多色の路線図ができたのが、昭和52年くらいです。
当時は202バイパス、西の高崎交差点で山に阻まれており、
都市高速高架はもちろんありませんし、南にはゴルフ場もあり、
今とはかなり違う風景でした。大きく変化した場所ですね。

地名は共有される記号であるはずなのですが、
公的機関の書き間違いとか、ちょっとしたインパクトで、
思いのほか揺れが生じるようですね。
この趣味やってると、そう感じさせられることは多いです。
Posted by ちょんびんちょんびん at 2017年02月05日 08:30
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