地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2017年02月10日

大野南小学校前


大野南小学校前。読み方を純粋にヘボン式で表すと、これが正解となります。
ただし、母音重視の日本語において、O音の長短は非常に柔軟に運用されておりまして、
小野さんと大野さん、高低や強弱で日本人には明確に区別されているように感じますが、
海外の人が聞くとまま同じに聞こえるというのですから驚きです(笑)。

そういう聞こえ方の違いを認識さえしていれば、以下のような悲劇(喜劇?)もなくなるのかと。

「大岡山を初めて訪問する外国人の方が、JR等の駅でOokayama行きと伝えたにもかかわらず
岡山駅(新幹線)への切符を購入する事例が時々発生しています。
切符を購入する際には、最終目的地 "Ookayama Station(大岡山)" と共に、
路線名 "(Tokyu) Meguro Line(目黒線)" を伝えることで防げる可能性がありますので、
海外から来訪される方には気をつけるようにお伝え下さい。」
東京工業大学国際交流会館ページより



斜面です。



坂道を一所懸命に登るバスを撮ろうとしたら、年代物がやってきます。
残された時間は、そう長くないですよ。



斜面を切り開いた感が満載の高低差。体感するには、バスから降りて、歩いてみるのが一番です、
とバス乗りを推奨しているのかいないのか微妙な感想に終始します。



道の真ん中から撮っているわけではありません。
実際にどういう状況なのかは、現地でお確かめいただきたいと存じます。

室内に居ながら、遠くへ行った感覚になっていただくことを目指すのか、
非日常の景色を紹介し、特定の場所への訪問誘導を目指すのか、
コンセプトは常にブレブレです。

道の先に、てっぺんだけ写るバス停。



バスと一緒にこの風景を、と思ったら当然のようにバスで隠れるわけですが、
撮影時現地でテンション高くなってると、こういうことをきっちり見落とすんです。
その感情の抑揚が、この趣味つづける原動力のような気がします。

バス停見つけて「ここかー!」、意外な方に曲がって「そっちかー!」等々、
普段の生活では得られない驚きを我々に与えるため、きょうもバスは走ります(違)。





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Posted by ちょんびん at 10:15│Comments(4)二日市
この記事へのコメント
地元民です。 少し前までは「小学校前」 でしたがわかりにくいから改名 、まあそこから学校は少し離れてるから全然前じゃないんですがね。
Posted by うしくびの人うしくびの人 at 2017年02月10日 10:51
コメントのペンネームの「うしくび」に反応しました。
小学校の頃、レントゲン検査の日に休んだために、後日、別の小学校にマイクロバスで連れて行かれて検査を受けたのですが、その連れて行かれた小学校が「牛頸小学校」でした。二日市から山間の道や雑木林の間を抜けて突如開けた桃源郷のようなのどかな農村でした。道の突き当りに神社があって。

その後、いわゆる「県道5号線」が開通してからは、瞬く間に都市化していき、牛頸を通る道も、二日市付近から福岡市西南郊へ抜けるときの、5号線よりもさらに西側を通る抜け道として多くの人が通るようになりましたね。
私も自分でクルマを運転するようになった学生時代に、牛頸、大土居、現人橋、やよい坂の辺りをよく動き回っていたものです。

その「牛頸小学校」は今はどうなったのか、とグーグル検索してみると、…なんと閉校になり、その後を継いだのが「大野南小学校」のようですね。
そういえば、私が小学校から中学校に上がる頃、春日町、大野町には、東西南北の付いた校名の小学校が次々に新設されていました。筑紫野町と太宰府町にはその流れがやや遅れて波及してきた感じでした。
Posted by Tokyo Chikushi at 2017年02月10日 18:46
ちょんびんさん、よく見させてもらってます。地元が出るとわくわくしますね。

この小学校前バス停の前後の道は住宅街を貫通しています。バス停名の通り小学校が近くにあり、そこかしこで子供たちの横断があるためなのか、停まる必要のない小さな交差点ごとに一旦停止し安全を確かめる運転をしています。過去に事故でもあったのでしょうか。
車でバスの後ろにつくとイライラしたものですが、最近は慣れてしまいました。
Posted by つつじがおかの人 at 2017年02月11日 02:03
そうそう、路地を横切るごとに極端に減速しますね。
おそらく開始のきっかけは、何か事故があったか、
地元から強い要望があったか、でしょうが、
長く続いていると慣れますね。
Posted by ちょんびんちょんびん at 2017年02月11日 20:05
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