地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2017年02月22日

西鉄2階建て観光会員バス


あなたも2階バスに乗りませんか。「2階バス」って、なんかしっくりきません。昭和57年。



正月は筥崎コース。ただし初詣に行く人も、先に都市高速を東浜から香椎浜まで乗り、
高架道路からの眺めを楽しんでから筥崎宮に行くルート。

市内循環線は、西は城内を循環、東は大博通りを北上。
今も定番のコースといえます。乗降は「大丸デパート」前、路上です。
このころから、福岡市内をバスで循環する場合どこを巡るか、という懸案は変わらないのですね。





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この記事へのコメント
ビスタコーチの写真、懐かしいですね。
西鉄は、2階バスの導入には遅れをとった感じで、当時くやしい思いをしたものです。
その当時、「バス」という山と渓谷社の写真集を買った記憶があり、全国の2階バスの写真を載せていたのを想い出し、さっそく書庫を調べてみました。昭和58年の本でした。
2階バスを導入したのは主に観光バス専業の会社が多く、九州での導入は西鉄だけです。当時西鉄は、観光バス部門でも日本最大でしたから、導入は当然の流れだったのでしょう。でも、2階バスの人気はあまり上がりませんでしたね。
京福電鉄の2階バスが中央道で転落事故を起こしたニュースが影響したような気もします。たしか乗客にも死者が出て、運転手は現場で首つり自殺をした、というショッキングなニュースでした。

日本で走り始めた当初は、「2階バス」という呼び名が一般的でした。有名なロンドンのバスも「2階バス」と呼ばれていましたし。
そのうちに、「2階バス」か「2階建てバス」かという「論争」が巻き起こりましたね。雑誌の「バスメディア」に載っていたように思います。
いつしか、「2階だけバス」も登場し…「スーパーハイデッカー」のことです。
今では、「ダブルデッカー」という呼び方が多いような気がします。

首都圏の通勤電車に「2階建て車両」が登場してから、バスも「2階建てバス」と呼ばれるようになったのではないかと思います。

冒頭に紹介した本の「バス」、超豪華なバスとして、西鉄・阪急の「ムーンライト号」が華々しく載っています。「ムーンライト号」運行開始時の興奮を昨日のことのように想い出しました。
Posted by Tokyo Chikushi at 2017年02月24日 10:54
2階バスが流行した時期はリアルタイムに記憶しています。
2階バスって名前だったんですね。そちらは全くw

ムーンライトも運行休止ですし、
新しいものの導入と伝統あるものの衰退は必然なのでしょう。
まあ懐かしいと思えているうちが華ですかねー。
Posted by ちょんびんちょんびん at 2017年03月02日 11:57
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