地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2017年03月05日

対馬小路


博多ポートタワーの存在感は福岡タワーにも負けていないと思うのですが、
いかんせん私の生活圏ではポートタワーが見える範囲がどこにもないのです。
展望台は無料で上がれますので、ぜひいちど都市高速を走るバスを眺めてください(違)。



博多三徳。ここの三代目えみさんは、非常にキャラの立った想いの熱い人です。
定期開催の朝マルシェにも参加したいんですが、当方土曜日はハードル高くて。



15年ほど前まで、当方伝統的木工インテリアの営業をしておりまして、
書道用の隅丸の額縁とか衝立屏風とか小襖とか月間に800万売ってました。
当時もバブルが弾けてマーケット規模はガタ落ちだったのですが、
良い時を知らない側なので、こんなニッチな需要が年間億単位であることが驚きでした。

今はさらに市場縮小してますよねー、たぶん。
勤めていた会社はすでに無いのですが、同業のみなさん元気かなーと思い出します。



柏原7166の疾走感。



那珂川7154のおしり。



ここのランドマークは、やはり博多中学かなあ、と。
ただし、今ここにバス停が新設されるとしても、博多中学前になるかどうかは疑問。
那珂川より東で博多エリアなのは間違いないのですが、
他所の人が聞いて、あああそこね!、と想起できる名前が必要と考えた場合、



博多駅周辺と混濁する例が出そうな危惧があるからです。



対馬小路の語感は、爪楊枝と共通。
日本人は小野さんと大野さんを「お」音の長さで区別しているのではなく、
抑揚で判断している場合が多いのですが、普通の人は自覚がないのも確か。

爪楊枝と妻用事を表現する場合に、イントネーションがどう変わるか意識していただくと、
なるほど経験的にアクセントの位置を変えているのだな、とわかっていただけるはず。



博多埠頭入口だった過去が消し切れていない対馬小路。
いや隠したいわけじゃないんですけどね、後ろめたさがあるわけじゃなし。



ゆるやかなカーブは、路面電車が走っていた頃の名残。



そして、年代物の看板に、トイレに誘導されます(笑)。



あら、こんなところに公衆トイレがあったんですね、と初認識。
ところがそのあとひとしきり写真を撮ったあとに通りがかると、タクシーが停まっていて、
おそらく以前から運転士さんが用を足すのに重宝している場所のはずなんです。

ところが人間って、自分が意識していないものには注意が行かない生き物でして、
視界に入っているのに記憶として残っていないものって多いはずです。
対馬小路を通過するときに、三徳と博多中学と公衆トイレが気になって仕方ない、
というクレームは謹んでスルーさせていただきますが。



ちゃんと地名として残っています。
いや当然だろ、と思われるかもしれませんが、
福陵町とか神田町とか竹の山とか、「ちゃんと」消えていく地名もあるのです。



対馬小路の1番地といえば、水たき長野。20年くらい前には頻繁に行く機会がありましたが、
恐らく21世紀になってからは行ってないですなぁ。美味いのは間違いないです。
ただ個人的には、新三浦の方が好き、というだけの話。






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