地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2017年03月24日

伊良原ダム


西鉄バス廃止路線完全復活祭。
完全に復活しようにも、当時のバス通りはダム底に沈む日も近く、
新しい周縁道路から下を眺めても、懐かしむ思い出も持っておらず。

でも虹バスがこういう非日常の風景に収まるのは良いです。
当方にとっては、虹バス自体が非日常なハズですけれども、
田川のバスは比較的親近感を持って接しております。
向こうが「よそ者が何をヌカすか」と感じているとしても。



良い天気に恵まれました。



人間は大きなものを造れるものだなぁ、という月並みな感情に終始します。



県職員の方による、ダムの解説。
解説の内容よりも、職員の方がわざわざ、我々のようなただのマニアのために、
休日出勤している状況に過剰反応しています。

こういう時素直に話を聞くのではなく、このように第三者的に観察したがるのは、
小学校低学年の成績表から書かれている当方の特性なので、
何らかの経験で獲得したのではなく、先天性のもののようです、と客観視。



で、地元の方と職員さんもバスに乗り込んできたので、
おーリアルトークライブやん!とテンションを上げたら、なんとバスはダム底になるはずの旧道へ。

ダムに使うコンクリートもダム内で自家生産しているらしく、
その備蓄設備の脇でバスは待機、自由撮影区間が始まります。
普段バスが走らないところにバスを走らせて萌える変態集団ですが、
こうやって自家用車が入れない場所にまでバスを進入させるとは、
運営の方々のアイデアと交渉力に敬意を表します。

そのうち、香焼修繕部にもバスで行きましょう(笑)。
※香焼修繕部が何か分からない人は、グーグル先生に聞いてください。
きっと満足できる答えは見つからないと思いますが。



バスの運行を見守る職員の方。後姿が凛々しいです。






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Posted by ちょんびん at 06:06│Comments(2)京築
この記事へのコメント
先日の西鉄を語る会ではお世話になりました。number8こと町田浩です。
香焼修繕部に行ったかどうか記憶が定かではありませんが、私は香焼工場の中にバスで入ったことがあります。社会科見学で貸切でしたが、確かに工場内のいろんなところを見て回ることができました。バスでないととても見られないほど広い構内です。
先日の会の中で、この経験があるのはおそらく私だけだと思います。長崎市や近郊で小学生時代を過ごさないとできないことですので。最も三菱香焼に勤めた経験がある方がいらっしゃれば別ですが(笑)
Posted by number8(町田浩) at 2017年03月24日 21:00
先日はどうもでした。今度ともご愛顧いただけると幸いです。

私の場合、バス路線を辿ることがメインなので、
香焼修繕部に路線がある以上、それに乗るのが最善であって、
その代替として、貸切バスで「辿る」ことだけでもできないかな、
という感じです。

ですので、香焼の工場に入ること自体はどうでもよくて、
バス路線でないところを走ったところで、
バスヲタとしては何も萌えないと思います。
非日常体験としては、そこそこ楽しんではしゃぎますけどね笑。

そして、構内にバス停を見つけるようなことがあれば、
急にテンションを上げます。偏った嗜好です。
いやむしろ、香焼の工場に、もし入ることがあるとすれば、
ずっと施設はそっちのけで、バス路線関連設備ばかり探すでしょう。
Posted by ちょんびんちょんびん at 2017年03月25日 09:20
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