地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2017年05月14日

神湊波止場 世界遺産登録勧告


特急むなかた号は、天神から神湊波止場まで1000円。
博多から東郷まではJR快速で560円、東郷駅から神湊波止場までバス360円、合計900円。
じゃあ普通の人には電車使えって言うかなぁ、本数も多いし。

私のようにバスしか乗れない、しかも特急バスには乗れないチケットを持っている場合、
とてもイレギュラーなルートを採ることになりますが、これはこれで趣味としては成立します。
乗り換えの手間を考えたら、「26A」で東郷駅東口まで行くのがよいのでしょうが、
いったい何分の遅れを換算したらいいのかわからないのでやめました。

駅前の整備が終わって旧国道とのアプローチが楽になったら、
西口で降りたほうが楽になるのでしょうか。バス停が移動しますかね。



手書き鉄板なのは変わらぬのですが、方面表示が採用されました。⇒過去



土日祝だけ午後から市営渡船に接続して天神行きバスが2本設定されています。
これが特急むなかた号です。
JRで乗り換えようと思ってたら直行のバスが来たし、じゃあ乗るかって人はいると思います。
そういう現地での認知UPは大事だと思うのですが、頻繁に通う場所ではないですし、
宗像大島に行こう!って時点の検索でどれだけ意識してもらえるかですよね。

私は現地で特産を食べて経済に貢献する正しい観光客ではないので、
往復の行程に食事や土産物クーポンが付いて単価が上がる企画きっぷは避けがちです。
でもわかりやすい観光を求めている層は一定量いるんですよね。
むなかたきっぷ(大島)がたくさん売れますように。



島内は観光バスで回りましょう。「グランシマール」1日乗車券700円です。
■グランシマールに関する西鉄公式リリース
http://www.nishitetsu.co.jp/release/2016/16_155.pdf



大量のバイク。バス乗りよりは高い経費をかけて楽しんでいる趣味なので、
バス乗りよりは偉いのです。資本主義経済ってそういうことです(笑)。



大島へのフェリーに乗り込んでから、朝のむなかた号到着。
注意書きには、満員の場合乗れないこともあります、とフェリーも島内バスも書いてありますが、
でも企画切符かってやってきて次の便に回されたら釈然としないよね、とは思います。
この日も団体さんのせいで乗れなかった二輪車が数台。
だからって団体で島に来る人が悪いわけじゃないんです。



到着したむなかた号は、当地で幕回し。深夜バスの赤間行きや、



急行の太宰府行きなんかも出ます。
実際にこっから太宰府まで直行が走れば、いちど乗ってみたい気はしますが、
そんな直通需要は高くないですよね。限られた観光客だけ。



天神行き特急が、正しい表示。これは実際にここから土日祝の午後に乗れるやつです。



神湊からは現在、地島への船も出ていますので、写真を1枚。
鐘崎から出ていた航路は、ここに統一されました。





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Posted by ちょんびん at 16:16│Comments(0)宗像
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