地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2017年05月16日

西町口 鐘崎漁港


民宿の脇を走り抜ける東郷だか赤間だかに向かうバス。
とりあえずこういう風景にはバスがあった方が好みに合うということには気づきましたが、
それがどこに向かっているかは大きな問題ではないです。

乗る場合は、どっちに行くか時として大きな問題にもなり得ますが、
私の場合1日乗車件でウロウロしている際には、だいたい次に乗るバスは決めていません。
バス停に行って、来るバスの中から乗りたいのを選ぶほうが楽しいのです。

想像力で考えられることより、実際にその場で起こることの方が重視されます。
予定調和で思った通りに進むのなら、旅行なんてしなくていいじゃないですか。
思いがけないことが起こるかもしれないから、旅に出るわけでして。



ミサイルが飛んできてもあまり役に立ちそうにはないですが、
風雨をしのぐだけなら多少は依存できそうな待合。



西町口。鐘崎方面と東郷赤間方面両方書かれていることから分かる通り、
バス停はこれ1本しかありませんので、鐘崎方面に向かう場合は道の反対側で待ちましょう。



上下線のバス停が離れている場合、向かいたい方向の反対バス停だけを見つけて、
じゃあ自分が行きたい側にはバス停があるのか、それともここで待ってればよいのかって、
慣れない人には大きな問題だと思います。

ふつうは、その見つけたバス停の時刻表をチェックして、両方向の行先があればそこで待てばよく、
行きたい側の時刻表がなければ、離れた場所に別のバス停がある可能性が高いわけですが、
そんなこと推測できるなら、最初からバス停の存在で悩みませんよね。

こういうハードルの高さが、バスに乗りにくいと感じる人を増やしている気もしますが、
だからといって反対側バス停はここですよ、という地図を相互に掲載したとしても、
バスに乗る人はそんなことで増えそうにもないので悩ましいところです(笑)。

うちの後輩、鉄道から大きく離れたところに住んでいますが、
物心ついてからバスに一度も乗ったことが無いって言うんですよね。
そりゃあバス路線に繁栄がもたらされるわけないですよ。



海が近くて、周辺は高台になっていますが、眺望がいまひとつ。
やはり民宿に泊まって、高層階から眺めないといけないのです。
卑近な悩みの殆どは、金で解決するようにできています。






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Posted by ちょんびん at 16:16│Comments(0)宗像
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