地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

2017年05月14日

九大理学部前

九大理学部前
伊都九大。
毎回風景は変わっているのでしょうが、元の思い入れを持つ景色がないので、
ひととおり建ち揃ってから原風景を設定したいところ。

これが通学している学生さんならば、リアルタイムに触れた時が基準になって、
そこから変化した時にノスタルジーを抱けるのでしょうが。

かといって高層ビルが立ち並ぶ六本松に対して、私が何らかの感慨を得るかというと、
間違いなく20年前に通ったはずなのですが、特に思い出はありません。
大卒を騙っていますが、ただの妄想である可能性も否定できませんな。


九大理学部前
昭和バス。


九大理学部前
昭和タクシーの、糸島市コミュニティバスはまぼう号。


九大理学部前
昭和バスその2


九大理学部前
そして西鉄。


九大理学部前
全てが新しい建物だと、ひとつひとつの有難みは探しますよね。
そういえば六本松の九大教養部時代は、西側に5階建ての新館があって、
そっちで受ける授業はちょっと先進教育のような気がしたものでした。

憲法概論とか、大人数で受ける授業は従来の本館のような場所で。
もう教室の名前なんて覚えていませんよ。ジロー風スパゲティは忘れませんが。


九大理学部前
広いので、学内連携にもバスが走っています。


九大理学部前
昭和バスは頻繁に来ます。日曜日でさえも。


九大理学部前
九大理学部前。どこが理学部なのかは、今のところ興味がありません。


九大理学部前
総合グラウンド前には複数回訪問していますが、総合グラウンド内にも行ったことは無し。


九大理学部前
平日朝だけ需要が急騰する特殊なダイヤ。大変ですよね、人員手配。


九大理学部前
昭和バスはさらに派手に増えます。







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Posted by ちょんびん at 06:06 │福岡青