地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2017年05月26日

神学校前 名残桜2017


今年は桜の時期、休日と天候の巡り合わせが悪く、
晴れた日に桜に向かい合う機会が非常に少なかったです。

そんなに好んで桜とバスを追いかけているわけではありませんが、
撮ろうとして撮れなかったことばかりが後悔として記憶に残るのです。

仕事をサボって飛行機で日帰りした犬山の道路共用鉄道橋と、
僅か数万をケチって最後に乗りに行かなかった横川=軽井沢の最後が、
常に対比となって私の心を苛みます、というと話が単純でよいです。

実際は、浪費した金を惜しむこともないのですが、
行ける場所には限界があるのだから、全てを悔やんでも仕方ないという程度には、
自分を騙し慰めることにも長けてきています。伊達に45年生きてないということでしょう。



満開の桜と、若葉が出始めた桜、さてどちらを貴ぶのがよいのやら。
桜色一色に染まった状態って、あまり風情が感じられないのですよね、私。
少し何か、陰のようなものを湛えてほしいと思います。無条件の善に接すると、先に疑念が立ちます。



桜を後に、さくら保育園。たぶん偶然。



「神学校前」。



土曜日の17時33分だけ、なぜ天神で止まらなければいけないのか、気になりますよね。

私の場合、本当に気になるのであれば最初から同意を求めずに調べますので、
ただ書き殴って終わる場合は、気になっているというよりは、
なんとなくそれに気づいた自分のアピールでしかないのです。
ですので、具体的な何か意図があったとして、それをご説明いただいても、
素直に感謝したり尊敬したりすることはできません、あしからず。

説教にしてもアドバイスにしても、その内容が妥当であるかではなく、
結局心に響くかどうかを左右するのは、誰が言ったか、なんですよ。
じゃあその誰かの評価は、もともと何で構成されたものなのか。
原因を求めるのは、夢を見過ぎだと思うんですよね。
どうにかして関係性を改善できる手段があるのではないかって。

好きなものは好き、嫌いなものは嫌い、存在するのはそれだけです。
その理由を探索して幸せになれる人だけ、哲学を弄んでください。






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Posted by ちょんびん at 16:16│Comments(0)福岡橙
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