地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2017年11月01日

おこぼう庵


地元の方々の参加者取りまとめから、何もかもお世話になりましたおこぼう庵



小さな特産品販売所。昔の購買店の雰囲気を持っています。



バスが走る一日だけ、回数券うりばの鉄板が吊るされました。
普段は売ってませんからね。いやもう西鉄は回数券自体がありませんから路線バスは。



でもこれ昭和時代の洒落た直売所だと言っても通じそうでしょ。白黒変換してみてください(笑)。



伊良原の有志の方が人集めをしてくださって、当方砂津本陣會總本部は運行をお手伝いする形。
だって普通の方々は、ダム事務所に「バス走らせたいです」って折衝したりしませんし。



ということで、



普通の田舎の眺めですが、



年代物の観光案内図なんかあるとこに、



バスが走るだけで華やかになるんですよ。どのくらいの人が共感してくださるかはともかく、
私はそう感じるんだからいいんです。いいんです。大事なことではないですが2回言います。



140人お越しくださったので、3回に分けてご乗車いただきました。
旦那さんの遺影を抱えて乗られた女性や、親子で沿道の小学校に通われた方や、
いやもうドキュメンタリー映像撮影のためのサクラかいなという方々もおられました。
でもそれがリアルな現実なんですよね。ダムのために移住を余儀なくされた方も。

読売新聞や西日本新聞に掲載いただき、FBSの取材も来てくださって、
皆さんの最後の思い出と記念になりましたので、よかったです。






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Posted by ちょんびん at 16:16│Comments(0)京築
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