地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2017年11月15日

熊崎


熊崎。
手書きの達筆鉄板は「昔からある」もので、ダイヤモンドシティは「最近」のもので、
そのイメージに時代差がありながら、先に消えたのはダイヤモンドシティという名称のほう。ルクルです。

これがさらに年代を重ねていくと、「まだここに『ダイヤモンドシティ』の記載が残っている」
ということのほうに価値が出てくるのでしょうか。その時になってみないとわかりません。

乗合バスというのは現在、需給関係の親和維持が非常に危うい立ち位置ですので、
Uberの発展形のような形で、個人のニーズを処理してフレキシブルに運行するシステムが構築され、
乗りたいときに乗れるようになっている可能性もあります。それはもう乗合ではないですけどね。
そん時は、きっと無人運転ですよね。



ここは時間を決めて予約不要で走ってるわけですが、
予約が必要になった時点で、それはもうタクシーとあんまり変わらんわけです。

利用者が複数である場合に、同じ車両でふたり三人運べるのはメリットですけど、
予約がない場合運行しないって言ってるくらいの需要なんですから、
ひとりのために運行することも多いのでしょう。

いつでも電話したら来てくれるようになったら、タクシーの運賃補助です。
わざわざ人的コストをかけて地元の意見集約してルート決めて時間決めて、
バス停設備つくって特定の時間にしか乗れないってのが、そのうち不条理になると思います。



この辺にバスが欲しいなぁ、と思いつつも1時間に1本くらいなので、この日は待つほどやる気なし。



来たバスにのって次へ。こういう路側帯のないバス通りも少なくなりまして、
運行する側、通行する地元民としては広くなったほうがもちろん良いのですが、
このまんまの空気感も捨てがたいよなぁ、と部外者が情緒的に語っておきます。

とはいえ私は、家の車庫が歩道もなくすぐ大通りに面していて出づらいのとか嫌ですし、
家の前に歩道がなくて玄関から直で車道なのも嫌ですけど、
だからと言って拡張のために立ち退きを余儀なくされたら、とりあえずゴネるタイプだと思います。
みんなまず自分のために生きていいと思うんですけどね。

「それは私にとって不快です」でいいと思うんですよ。
もちろんその発言自体は相手にとって不快でしょうから、関係性は崩れるでしょうけど、
それで崩れる関係性なら、最初からまともに築けてもいないと考えるほうが妥当だと感じます。

「そんなこと言う人だとは思わなかった」ってやつですよね。
「いやいやそれはあんたの私に対する認識が違ってたんだよ、何夢見てんの(笑)」

「そういう発言は不適切です」ってなんでそれが社会正義である確信が持てるんでしょうね。
社会の後押しがないと自分の価値観にすら責任が持てないんですかね。
「そんなことしたらあのおじちゃんに怒られるよ」の論理構造ですよね。ああキモチワルイ。

言うまでもないことですが、私の精神状態に棘があるだけで、熊崎に罪はありません。





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Posted by ちょんびん at 09:11│Comments(0)福岡茶
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