地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2018年06月11日

百刈


百刈。

産交観光というのは、産交バスの地方不採算路線を行政が残そうとした際に、
一度路線バスとしては廃止した体裁にして、補助金を出して観光バス会社に運行を委託する、
という形式を採用した名残です。バスに乗る人は少なくても、走らなくなると寂しい人は多いのです。



実質2便。



熊本のアスファルトが白いのではなく、雪がうっすらと積もっているのです。



どこかしこ頼りなげなくまモン。



対面に集落が在るバス停でも、茂みのほうだけ切り取れば、ほら秘境、という卑怯。



ドコモのアンテナ。



つながることが価値。



バスが走ってくることも価値。



朝、スタッドレスタイヤでも恐る恐る走らねばならない道も、



昼前にはこういう状態になるわけで、非日常の風景を撮る難しさを感じます。
そこに出くわす運と行動力、伝わる写真を撮る技術、掲載する情熱。

どれもなくても、なんとなく10年続くブログもあります。






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