地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2009年04月04日

神杉野


神杉野です。大分県です。旧前津江村です。
けれども前津江村の中心部方面への道は、とても狭い山道です。
集落にある柚木小学校の生徒は、浮羽中学校に進学するらしいので、
やはり道路の繋がりは大事なのだと思います。

けれども神杉野から浮羽へのバスで通学する中学生はいないそうです。
みんな下宿するのでしょうか、それとも送り迎えしてもらうのでしょうか。
自転車で自力で通うにはかなり根性のいる距離です。
筑後エリアはエコルカードが導入されていないのも影響しているかもしれません。



神杉野のバス停は、名前どおり杉林です。
正面に1件だけ民家がありますが、生活されている様子はありません。
以前は柚木集落までバスが入っていたようですが、
現在ここで打ち切りになっているのは、この先の橋の道幅が関係しているのでしょうか。
それとも、折返場のスペースの問題でしょうか。



待合所には柚木小学校の児童が書いた絵なども飾られています。



なぜか壱岐営業所管轄と福岡タワー循環線の路線図があります。
今はない「97」の四箇田団地経由西山行や、「7」の西高下行が載っていたり、
福岡タワーマリゾン前のバス停が描かれていたりします。



すぐ脇を小川が流れています。水はとてもきれいです。


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Posted by ちょんびん at 00:02│Comments(5)久留米
この記事へのコメント
こんにちは。

壱岐とタワー循環の路線図…どういう経緯でここまでやってきたんでしょうかね。
なんだかロマンがあります。

それにしてもこの壱岐のタイプの路線図は懐かしいですね。
青と黒しか使ってないのに、今よりよっぽど見易い気がします。
Posted by soramame@携帯 at 2009年04月06日 20:20
soramameさんこんばんは。

壱岐というところが、私自身非常に親近感も覚えますし、
天神中心の路線図でないものが、浮羽の山奥にあるところがヨイと思います。
どういう経緯でここに貼られたものやら。

路線図、確かに見やすいですね。
系統が今ほど複雑化していないのも一因だとは思いますが。
野方台や石丸のあたりは、道路のどっちが都心向けで、
どっちが郊外向けなのか曖昧なところが多いですから。
Posted by ちょんびん at 2009年04月06日 21:00
先日、平から黒川までバスに乗ったときの運転手さんによると、
神杉野から浮羽中学までバスで通ってる生徒さん、いるそうです。

神杉野路線に乗ったときの運転手さんの話では、、
バスで通ってる中学生はいない、という話だったんですけどね。

以上、補足というか訂正でした。
Posted by ちょんびんちょんびん at 2009年11月28日 23:44
12月下旬に本宮に行ったときに運転手さんから聞いた話では、ここら辺のローカル線の通学需要は大概定期券によるものではないんだそうです。

旧浮羽町の南部も意外に人口は多く、山奥にも子供のいる世帯は多いのだそうですが、そのほとんどが吉井町や久留米市を職場とする人で、朝、出勤するときに車で下に行くついでに子供を学校の近くまで送っていくのが普通です。
帰りもその逆なのですが、テストの日とか、土曜授業とかの時は午前中で終わってしまい、親が来れないのでバスで戻ってくるようで、行きに関しても、親が送っていけないときはバスで下に行き、タクシーに乗るか20番に乗り換えて学校に行くとのことです。

定期利用でなくとも、こうした需要がある限りはこのローカル線は無くなりそうにないですね。
Posted by Salam817 at 2010年02月11日 14:30
なるほど、通学世代の子どもの親もまた、
同じ時間帯に市街地へ向けて移動する必要があるわけですね。
車で学校までの送迎とは、それだけを目的とした移動かと思い込んで、
効率の悪いことだと勝手に判断してました。

非日常のときだけの補完であっても、
移動需要がある限りは、浮羽ローカルは存続しそうですね。
3本もの枝線が残るのは、ちゃんと根拠があるのだ、と納得です。
Posted by ちょんびんちょんびん at 2010年02月11日 22:04
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