地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2009年05月13日

折尾


記事にするまで時間がかかってしまいましたが、3月15日の北九州訪問です。
いつものバス(「17」始発)に乗って、博多駅からソニックで折尾へ。
折尾駅では、鹿児島本線ホームから改札口へ行く途中に、
筑豊本線のホームを通るところがとても好きです。



折尾駅前は北九州市営バスのほうがメジャーです。



西鉄は、市内軌道の代替路線「1」のみが、ロータリーに入ってきます。
なので、バス停もひっそりと立っています。



駅前から鹿児島本線をくぐって、北側の通りに出ます。
筑豊本線の若松方面列車が、踏切を通過していきます。

折尾駅は、筑豊本線から黒崎方面へ直通する列車は貨物線を通っており、
ホームが改札を出て駅前を歩かないといけない場所にあるので不便です。
その解消などのために線形を大改修する工事が行われる予定です。
折尾周辺の景色は、きっと一変することでしょう。

以前、貨物線にはホームがなくて、黒崎を通過していた時代を知っているので、
「すこしくらい乗り換えが遠くても、旅程のアクセントになっていいじゃん」と、
たまにしか利用しない門外漢の私は思ってしまいます。



水巻町内の廃止路線をメインに、まずは1日1本の「64」に折尾から乗車予定でしたが、
時間があるので折尾車庫まで行って始発から乗ることにしました。
一日乗車券を買う予定なので、どこからでも運賃を気にしなくてすむのがいいです。


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Posted by ちょんびん at 00:02│Comments(2)北九州
この記事へのコメント
はじめまして
リンクたどって初めてお邪魔しました。よろしくお願いします。その昔…やや西側に存在した折尾発着所。

赤間、芦屋、直方3系統、香月、中間に向けて走ってましたね。中でも芦屋行きは市営を含めて1時間あたり8本くらいあったと思います。また大膳橋方面も東水巻駅が開業までは非常に混雑していて、小倉から一枝、枝光を回り大膳橋まで運行されていました。

そんな折尾発着所も火災で再建されることなく、国鉄民営化で電車が大増発され赤間、中間、直方線は減り、芦屋線は過疎と駅から遠くなったり待合室が無くなったりのサービス低下で市営に客を取られ廃止。現在の状態に。瞬く間に乗客は減り今やローカルな停留所になりました。

上り下りの名称が違うのが、折尾発着所の名残です。
Posted by にしてつバスで行こう? at 2011年01月14日 00:37
にしてつバスで行こう? さん、はじめまして。
コメントありがとうございます。

折尾界隈の衰退は、福岡都市圏の昭和バスと共通のものを感じます。
並行する鉄道路線の輸送改善によって、
影響を受けた面がとても大きいという共通項がありますし。
いちど衰退の坂を下りはじめると、
落ちる速度は増す一方で、なかなか止まらないようです。

現在載せているこのブログの記事の中からも、
将来、なくなって懐かしく想う場所もでてくるでしょう。
そのためにも記録しなければと考える反面、
ただ惜しむだけでなく残すために何か手を打つべきなのか、
では何ができるのか、なんてことを思うこともあります。
Posted by ちょんびん at 2011年01月15日 08:50
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