地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2009年05月23日

筑鉄中間


筑豊電鉄で筑豊中間に到着。乗ってきた黒崎行を見送ります。



筑豊中間駅は築堤の上にあるので、



出口からは西鉄ストアの駐車場へ下りていく構造になっています。
西鉄ストアはもとの中間営業所跡です。



西鉄ストアの駐車場から筑豊中間駅を眺めると、こんな感じです。



筑鉄中間から香月方面へバスに乗ると、ほどなく筑豊電鉄の高架をくぐることになります。
この先は生活道路を縫うように上り下りしながら香月に向かいます。
途中で国鉄香月線の廃線跡と合流しますし、車窓風景は楽しいです。



筑鉄中間は、「61」「63」「64」「69」「74」などが発着し、
バス交通の要衝だった名残を留めていました。
「63」「64」が廃止になり、やってくるバスのバリエーションが減りましたが、
これから雰囲気はどう変わっていくのでしょうか。
撮影は3/15。まだ水巻路線が廃止になる前です。

ちなみに、筑豊電鉄の駅は「筑豊○○」、西鉄バスは「筑鉄○○」
これは中間も香月も同じ命名構造です。原則は理解していても、よく書き間違います。



中間止まりの「69」と遭遇しました。中間営業所がなくなって折返場もなくなり、
筑鉄中間バス停南の高架手前を右折して、それから左折を繰り返し、
一般道を通って反対側の出発バス停に戻ってきます。
なので折り返しの待機時間は5分前後の短いものになっているようです。

香月線跡の道路にはバスカットもありますし、
筑鉄中間のバス停付近、あまり交通量が多くないので、
多少待機することになっても支障はないのでしょう。
逆に、大幅に遅延することも少ないんでしょうね。



「63」で頃末に向かいます。この路線は3月で廃止になり、
北九州市営が代替路線を走らせていますが、水巻町内の相互連携に主眼があり、
筑鉄中間へのアクセスは不便になりました。



バスに乗っている最中はなかなか写真が撮れないのをいつも口惜しく思っていますが、
ちょうどいい場所で時間調整の待機があったので、窓から撮影しました。
仲町三丁目です。後ろにあるのは筑豊本線の遠賀川鉄橋です。


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Posted by ちょんびん at 10:02│Comments(0)北九州
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