地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2009年06月15日

最後の築港口


6/13の運行を最後に廃止される、築港口バス停です。「80」の表示がまだ残っています。
現在はごらんのとおり、土曜日に千鳥橋まで1本のバスが走るだけでした。
「80」の廃止と共に、このバス停だけ時が止まったようです。



中央ふ頭側。



千鳥橋側。両方に都市高速の高架が見えます。



千鳥橋側の高架は呉服町ランプに続いていますので、
頻繁に高いところを走るバスの姿が見えます。
13日は午前中の仕事が何時に終われるか不確定だったため、
11日に仕事を5時過ぎに終えてから、以上の風景だけ先に撮りに来ていました。



そして13日、無事に14:58、現地で無番の千鳥橋行を迎えることができました。
すぐ脇の専門学校では学園祭が行われていて、とてもにぎやか。
なくなる路線をしみじみと惜しむような雰囲気ではありませんでした。
人待ちをしている違法駐車のおっさんを脅してバス停前からどいてもらい、
バスも無事撮影し、「築港口最後の利用者」としてバスに乗り込みました。

築港口で時間調整のため数分停車することになり、運転手さんが気をきかせて、
「撮影する人は外に出ていいですよ」と言って、多くの乗客が降りて撮影したため、
私は厳密には、最後にバスに乗り込んだ乗客ではないのですが。ま、どうでもいいことです。



千鳥橋に到着し、吉塚へ回送されていくバスを見送ったあとの数奇者たち。
古賀の「2」最終が8人くらいだったので、それくらいだろうと人数を見込んでいましたが、
最後の千鳥橋行は20人くらい乗客がいました。みんな男ばっかりw
土曜日の昼間で予定がつけやすかったのかとも思いましたが、
前掲の福大病院行も15人くらいいましたね。多くの人と同じ記憶を共有できたということです。


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