地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2009年07月12日

龍の宮


能古島の西の終点、龍の宮です。
渡船場とアイランドパークの間をレジャーで乗ったことある人は多いでしょうが、
渡船場から西の生活集落路線は本数も少なく、ここを目的にしないと乗れません。
降車場バス停の後ろはすこし空き地があり、すぐ海です。
対岸の小戸公園まではすぐ泳いでいけそうな距離です。実際はかなりキツイです。

距離が短いということは、干満の時に海流が速いということであり、
そこに海を守る龍神様が祀られるのは自然な流れといえます。



渡船場行きのバス停横に立派な樹が植えられており、祠があります。
ご神体は「龍神様」と書いた石碑です。これが龍の宮ですか?



乗ってきたバスがすぐに折り返して、アイランドパーク行きとしてやってきます。
まだ15時51分ですが、龍の宮から渡船場方向へ行く最終バスです。
能古島内は、平日と土曜日が同じダイヤで、日祝だけ特別ダイヤです。
花の盛りや夏などの行楽シーズンは、ダイヤを無視したピストン輸送がおこなわれます。

アイランドパークを15時30分に出たバスは、渡船場に43分に着き、
船の発車は16時ちょうど。これでも「ちょうど連絡している」という感じなのですが、
龍の宮に47分に着き、51分発で折り返すと、54分にはまた渡船場に着き、
こちらも同じ16時のフェリーにちゃんと接続します。
アイランドパークから渡船場に着く客はレジャー客なので、
渡船場周辺の店をひやかす時間が多少あったほうがいいですし、
龍の宮方面からの客は地元住民なので、そのまま船に乗れればよし。
全ての便がこううまく接続するわけではありませんが、16時接続のダイヤは完璧です。



山側にはそこそこの数の住居があり、最終バスにも1人年配女性の乗客がありました。
しかもグランドパス65を持ってました。バスが活用されているようで何よりです。


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Posted by ちょんびん at 12:12│Comments(0)福岡青
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