地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2009年07月15日

大坪の青い鳥


星の原団地です。このブログを書き始めて間もない頃に取り上げました。→コレ



転回場の両側には中央線のある道路が延びていますが、



バスが走っていくのは南向きの狭いほうの道路です。



つきあたって右折すると、賀茂四角まで徒歩2・3分の距離ですが、
こちらもバスは走りません。



東側から、道路幅いっぱいを使って星の原団地行きがやってきます。
昔は星の原団地~飯倉を往復するバスがありました。
途中バス停は大坪と唐木だけ。定期路線バスの系統としては、
突出して短いものだったと思います。でも行先番号は「3」を与えられていました。
博多~椎原・曲渕と星の原団地~飯倉が同じ「3」だったわけです。



狭い道を走るバスが好き、といいつつ、
この大坪の周りはあまりに身近すぎて有難みが薄れていましたが、
道幅と本数の多さを勘案すると、かなりオススメできる区間です。



ということで、国道から離れる星の原枝線の唯一の途中バス停、大坪です。



いまは博多駅までのバスもあります。
「3」の営業所が早良と脇山になり、
営業所までの折り返し便だけでは輸送力が過剰になってしまうので、
脇山口~飯倉周辺の補完として、星の原路線の本数が充実傾向にあります。



バスを待つのも気をつかうような狭い路側です。
星の原団地からバスがやってきました。



ちょうど飯倉側からも星の原団地行きがやってくると、



ひと苦労しながら、なんとか離合します。



バス停から北に生活道路を進むと星の原団地の方にいけるので、



バスが対向車とのすれ違いなどに苦労すると、
大坪でバスを見送ってから歩いて星の原団地に移動したのに、
バスよりも先に到着することもあります。

大坪は運賃境界になっており、乗車地によっては星の原団地で運賃が上がりますので、
急がない時は(急ぐ時こそ?!)大坪で降りて歩くのもおすすめです。
運賃表が幕だった時代から乗っている路線は、いまだに運賃境界が把握できています。
小さい時に憶えたことって、なかなか忘れないものですね。


同じカテゴリー(福岡青)の記事画像
愛宕浜営業所、能古渡船場ではなく。
昭代三丁目旧西新駅前
室見五丁目
室見川筑肥橋
愛宕一丁目都市高速下じゃないほう
小田部大橋
同じカテゴリー(福岡青)の記事
 愛宕浜営業所、能古渡船場ではなく。 (2017-12-11 20:02)
 昭代三丁目旧西新駅前 (2017-12-06 16:16)
 室見五丁目 (2017-12-05 16:16)
 室見川筑肥橋 (2017-12-04 21:02)
 愛宕一丁目都市高速下じゃないほう (2017-12-03 20:21)
 小田部大橋 (2017-11-27 06:06)

Posted by ちょんびん at 15:15│Comments(0)福岡青
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。