地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2009年07月21日

上内峠


大牟田市の上内峠です。「55」の吉野経由南関方面行きが通ります。
中規模都市を繋ぐ路線がどんどん廃止されて、バスが都心部連絡を主眼にし、
峠を越えるバスというのも減っている現状、「峠」と名のつくバス停も珍しいです。

上内峠のほかには、小井藤峠・小峠・山田峠・城山峠・白水峠・猿田峠が現存しています。
城山峠は3号線が整備されてほとんど蛇行しませんし、
山田峠に至っては、「山田峠1丁目」という住居区分があるくらいですから、
「山越え」を実感できる機会もあまりありません。
そんな中、上内峠は比較的ちゃんと上ります。



八木山のように山越えを実感できても、「峠」バス停がないところもありますし、
田川~飯塚の「烏尾峠」のように、路線は存続してもバス停がなくなるところもあります。
小栗峠口は、八女と山鹿の直通路線がなくなる際に消えましたが、
峠を越えているのにバス停のある位置は小栗峠「口」でした。
昭和バスが博多駅から藤崎を経由して古湯温泉まで走っていた頃、
263号の山越えは「三瀬峠」でした。三瀬峠は椎原や井原山へと登山道が延びており、
降りてから行くところのあるバス停でしたが、上内峠は何も見当たりません。


南関側にくだっていくと、

大牟田テクノパークという工業団地があり、その向かいには道の駅もできています。
南関インターから大牟田市街へ行くメインルートですので、
福岡空港~大牟田・荒尾の高速バスも走りますし、峠越えのわりに賑わっています。


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Posted by ちょんびん at 00:00│Comments(0)大牟田
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