地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2009年08月07日

庄山


南関と大牟田を結ぶ路線は、2ルートあります。
片方は「55」の上内峠吉野、田隈経由。こちらが北ルートです。
南ルートは、庄山から勝立を経由しますが、



現在は路線が分断されており、庄山バス停ちかくの転回場で、
「25」の大牟田~庄山と、「無番」の「庄山~南関」を相互に乗り継ぐ必要があります。
整理券などはそのまま持って乗り換えられますので、
1路線を車両だけ換えて乗り継ぐ形です。

庄山はちょうど福岡と熊本の県境にあたり、
大牟田~庄山間は大牟田市であり、庄山~南関は南関町なので、
路線の補助金かなんかの都合で別車両運行になってるんじゃないかと思います。
地元の利用者にしてみれば、いちいち乗り換えるのは面倒なんでしょうが、
たまに利用するものとしては、この区間最大のアクセントとして、楽しいです。



庄山はさらに、荒尾のバスセンター方面から来る産交バスの終着点にもなっており、
ひとつの転回場を西鉄と産交で共有しているので、看板もそれぞれ立てられています。



その転回場からすこし集落の中心側に、西鉄の「庄山」バス停があります。



庄山の中心部は三叉路になっていて、南関側から来ると、
大牟田行きのバスは右折していくことになります。直進が荒尾方面です。



で、荒尾方面にちょっと進んだところに、産交バスの「庄山」バス停がありまして、



こちらは西鉄に比べてもとても本数が少ないです。



産交の路線は庄山ですぐ折り返す循環線ダイヤになっているので、
庄山のバス停反対側にやってきたバスは、そのまま通過して前述の転回場に行き、



すぐに引き返してきてそのまま発車しますので、
転回場にいる産交バスを撮るのは至難の業です。

この日は大牟田の西鉄路線をメインで考えていたので、
聖人原で乗り換えて倉掛に行き、そこからまた西鉄路線に戻りました。


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Posted by ちょんびん at 20:37│Comments(4)大牟田
この記事へのコメント
数年前にがけ崩れが起きた場所が近いところです。
県境の商店(まだあるのかわかりませんが)もいい味があります。
Posted by G3 at 2009年08月09日 09:56
G3さんこんにちは。

県境になるくらいなので、地形は複雑ですね。
がけ崩れがあったんですか。。。

県境の商店とは、地図を拡大すると県道3号上に出てくる、
猿渡商店のことでしょうか。
前を通ってるはずですが意識していなかったので、
次回見てみたいと思います。
Posted by ちょんびん at 2009年08月09日 21:09
がけ崩れは数年前のことです。
参考:http://www.city.omuta.lg.jp/shichou/kaiken/18/20070327.html

県境のお店はその猿渡商店です。
Posted by G3 at 2009年08月13日 07:26
ありがとうございます。
がけ崩れ、すいません知りませんでした。

大牟田は今年中にもう1度は行きますので、
猿渡商店もチェックしてみます。
Posted by ちょんびんちょんびん at 2009年08月18日 16:18
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