地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

2009年08月12日

奴国の丘歴史資料館前

奴国の丘歴史資料館前
小高い丘の住宅に囲まれた一角にある公園。


奴国の丘歴史資料館前
池のまわりに遊歩道もあります。


奴国の丘歴史資料館前奴国の丘歴史資料館前
そんな公園の中にあるロータリー。


奴国の丘歴史資料館前
春日市コミュニティバス「やよい」の、「奴国の丘歴史資料館前」です。


奴国の丘歴史資料館前奴国の丘歴史資料館前
半径の小さなロータリーをようよう回り、


奴国の丘歴史資料館前
狭い坂道を、必要以上に唸りながら走る「やよい」。
コミュニティバスは、隘路路線好きの心を打つ場所をたくさん走ります。
でも同じ道を走っても、一般路線バスに比べてロマンに欠けると感じる我儘な私。
鐘崎から京泊までの区間も、宗像コミュニティバスより西鉄で走るほうが楽しいです。

そういう意味では、一般路線なのに住宅地の中を走る、
昭和バスの加布羅~大牟田間はほんとうに素敵です。
今書きながら、初めて乗ったときの驚きと感動を思い出し、
まだ記事にしていなかったことを反省しました。
盆のうちにどうにか撮って来たいと思います。



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Posted by ちょんびん at 17:23 │その他