地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2009年09月11日

荒木駅前


JRの荒木駅。



その跨線橋から駅前を撮影。右端の建物脇に、荒木駅前のバス停があります。



いまは「55」が一日4往復するだけのバス停です。
以前は上荒木(横小路)までの区間便もあり、
堀川バスも久留米からこの荒木駅前を通って、相川経由の八女路線がありました。



堀川バスが通っていた、荒木駅前から南に延びる道。
こっちもいい具合に隘路になりますので、今車で走っても、
ここに以前バスが走っていたことを実感するのは難しいです。



羽犬塚方向のバス停には、横小路の名残がありました。



羽犬塚駅前で発車するのを見届けてからJRに乗っても、
荒木駅前でまた同じバスを待つことができます。
ちなみにこのバスを見送ってからまた久留米までJRに乗ると、
同じバスが久留米駅前に来るまで一頻待たされます。

ということで、主要2点間の輸送ではJRに歯が立たないので、
地域集落と久留米市街の接続でしか存続し得ない「55」ですが、
いつまで走ってくれるでしょうか。
西鉄は1000円高速の影響による減益で、大幅な路線改廃を予告していますが、
真っ先に挙げられそうな気がするんです、ココ。


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Posted by ちょんびん at 09:11│Comments(2)久留米
この記事へのコメント
確かに55は危ないですね~。
特に、2006年くらいまでは、毎年6月1日に「7つのバス路線を利用してください」の特集で久留米市の広報誌でも「西牟田線」の名前を見かけるほどでした。

今の利用状況を考えると、久留米市内では48や22もかなり危険なんですよね。事実、どちらも路線が短縮された経歴があります。

そんな中で、超マイナーな「南久留米経由」はまったく廃止される気配がなかったりしますが・・・。
Posted by Salam817 at 2009年09月11日 19:20
ああ、「48」「22」も、混雑してるの見たことないですね。
でも市町村合併で全線が久留米市になってるので、
補助金は付けやすくなってるかもしれません。
その点「55」は筑後市とまたがってるのも心配の種です。

南久留米は、存在自体が極薄で、
縮小検討対象として気づかれてなかったりしてw
Posted by ちょんびんちょんびん at 2009年09月13日 21:30
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