地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2009年09月23日

津福今町


久留米市の南西の始発終着点、津福今町です。
「6」と「51」「52」という、えらく番号の違う2系統が発着していますが、
路線としてそこまで違いがあるわけではありません。
「6」は津福今町からそのまま東に直進して、西町から左折して花畑・西鉄久留米へ。
「51」「52」は途中で江戸屋敷から野伏間の方に右折して南町を経由しますが、
西町で「6」と合流してからは同じところを走ります。
福岡「2」の四箇田団地行き、次郎丸経由と羽根戸経由くらいの違いです。
まあ福岡でも姪浜~野方の「1-5」と「97」のように、
番号が全く違うわりに重複する部分が多い路線はありますね。

ちなみに「51」「52」はもともと循環路線で、
花畑から南町を経由して江戸屋敷に廻るのが「51」、逆が「52」だったため、
津福今町発着のバスは、久留米→津福は「51」、津福→久留米は「52」です。
これは田川~金田駅の「22」「23」と同じような経緯ですね。
でもこちらは朝だけ、「52」の野伏間循環線がまだ残っています。



降車場は線路と道路に挟まれた、何もないところです。
東側を南北に走る道路は、以前堀川バスの久留米~荘島~荒木経由の八女行き路線でした。
西にある踏切はJR鹿児島本線のもので、上に九州新幹線が工事中です。
もうちょっと先には西鉄の津福駅があるのですが、そこまではバスが到達しません。
あくまでこのあたりから久留米への輸送が目的であり、津福での接続は無視です。



久留米から来たバスは、踏切手前で右折して、線路脇の待機場で転回します。
「6」「52」は独立ではなく、「6」で来て「52」で折り返すような運用も多いので、
往復するだけで両方の路線を楽しめることもあります。



殆どの利用者は花畑か久留米市街だと思うので、
どっちの番号が来ても構わなさそうなんですけど、
すこし大廻りする「51」「52」のほうが、西鉄久留米までの運賃が30円高く設定されています。
野伏間~藤光二丁目の運賃が、「50」「55」を基準に考えられているからだと思いますが、
妙なところで細かいですよね。


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Posted by ちょんびん at 21:26│Comments(0)久留米
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