地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2009年10月04日

明治坑


明治坑。「坑」のつくバス停が減っていくのは時代の流れですが、
明治坑に関してはまだ行先として残っていますし、このバスも降車客が7人いました。



集落の地名としては、行政区分では勢田。コミュニティバスのバス停「福門」が字名のようです。
でもバス停の名前としては、「明治坑」のほうがインパクトはありますね。



バス待合室の中に、真新しい電動カートとオロナミンC。
ちょうど前日はキングオブコントの放送日だったので、
ふだんなら撮らないであろう空き瓶も撮影しています。



明治坑へ来たバスは、折り返して飯塚を経由してさらに先まで行きます。
そのため飯塚からの行先番号「3」は、いろいろなところに行くと吉北団地の欄でも書きましたが、
福岡で言うと「1」が天神から月見町と姪浜に行ったり、
姪浜から野方とヤフードーム(医療センター)に行くようなものと思えば、
それほど混乱しないのかもしれません。
古賀駅から「131」がこものと国立病院に行くのは、けっこうややこしいと思ってしまいますけれど。



バス停の後ろのスペースは、使われないので転回用の通路だけを残して閉鎖されています。
ここに複数のバスが集っていた時代を知りませんが、
本で読む限りでは、炭鉱全盛の頃の筑豊って、ほんとうに活気のある街だったようで。



そういう意味では、炭鉱という基幹産業を失って、
新しい発展の軸を見出せないまま推移している街というイメージを、私は筑豊に持っていますが、
どこにいっても普通の暮らしが行われていて、ここ明治坑も、ありがちな地方の中心集落って感じです。
ただ佐賀や久留米エリアと筑豊・大牟田が違うなぁって思うのは、
住宅周辺の耕作地が、筑豊・大牟田のほうがかなり少ないですね。


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Posted by ちょんびん at 10:07│Comments(0)筑豊
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