地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2009年10月20日

鞍手車庫


鞍手町の鞍手車庫です。当たり前のようですが、最近はこういう風に書くのにも気を使います。
私に断りもなく(笑)、市町村合併が行われていることがあるので。
中学1年生の頃は、全国47都道府県の「市」が全部言えた私ですが、
現在はまったく話にならないと思います。「匝瑳市 」とか最近まで読めもしませんでしたし。

山口県の美祢市が、地元以外の人に正確に漢字を書いてもらえないという理由で、
「みね市」など別名称への変更を検討しているというニュースを聞いて、
「アホか、そんな莫迦に迎合してどうする」と思ったことがあるのですが、
匝瑳市に関して言うと、「そんな難しい漢字を敢えて使わんでも」と思ってしまう勝手な私。
「匝」も「瑳」も、人生の中でまだ一度も書いたことがないかもしれません。

もともと全ての市が言えたのは、暇さえあれば鉄道の路線図を眺めていたからで、
当時は「市」なのに鉄道が走ってないのは、 井原と土佐と土佐清水と室戸と、、、
というように数えるほどしかなかったのです。
なので、「匝瑳」は昔から郡名として存在していて、
福岡でいえば朝倉郡が数町合併して朝倉市になったようなものなのですが、
まったく認知していませんでした。



本数のあるバス停なのに、片側しか立っておらず、
遠賀川、中間方面へのバスは向かいの病院前に停車します。
鞍手車庫出庫のバスは当然車庫内から発車しますから、
向かいのバス停が使われる頻度はさほど高くないのかもしれないですが。



北側すぐに鞍手町役場があります。
住宅はどちらかというと役場の北側に集中していて、
鞍手車庫の周りはあまり人口が多くなさそうです。
でもバス停向かい側の病院は、訪問日は朝からものすごい人が並んでいました。

病院って、人のいないところにはできませんので、
バスで田舎を走っていると、この病院を養うだけの人がどこに住んでんだと、
と心配になるようなところに開業医院があったりしますが、
ちゃんとどこからともなく患者がやってくるのでしょう。



平日の朝なので、バスは全部出払って空っぽです。
「68」は遠賀川駅との間で小型バスを走らせているので、
それに乗ると普通の中型に乗ったときとは車窓風景の印象も違ってきます。


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Posted by ちょんびん at 08:08│Comments(0)筑豊
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