地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2009年10月19日

西牛隈


西牛隈です。現在の行政区分は、嘉麻市。
最近うちのATOKくんが学習しまして、嘉麻市が一発で変換されるようになりましたw



碓井・桂川方面バス停の後ろは、
もとの上山田線大隈駅跡です。でも大隈の中心部からはかなり離れています。
むかしむかし、鉄道が町を荒らすものとして忌避された時代もあり、
集落から離れたところに駅が設置されて、もとの中心地が寂れたという話は、
鉄道史でよく聞く話なんですが、
じゃあこの西牛隈の周りや、町の中心に駅があった碓井(臼井)が栄えたてかというと、、、微妙。

鉄道が交通の中心だった時代に開通していた路線は、
廃止になっても名残の古い建物が残っていたりするのですが、
西牛隈のまわりには、あんまり旧い駅前っぽいものがありまぺん。(←ベッカムくん風)



道路は線路跡が広く整備されていますが、
鉄道代替の路線はどれも長続きせず、桂川から旧道をやってきて、
西鉄大隈までを結ぶ「27」だけが残っています。



西鉄大隈までのバスは、この先の交差点で右折して大隈に向かいます。
直進すると上山田で、こちらは嘉麻市バスが結んでいます。
上山田線の廃線跡を忠実に走るので、路線としては嘉麻市バスのほうが面白いかも。



「27」には西牛隈止めのものも1日に数本ありまして、



西牛隈には転回スペースが設けられていませんので、
駅跡の後ろにある県道443号上を終点とし、そこから線路跡の道路へ戻って、
碓井方向へ折り返していきます。
こういうのが、実際に乗ってみないとわからないですし、
全線完乗を目指す際に、どこまで拾い上げるかの線引きは、私の中でまだ曖昧なままです。
全バス停通過と全線完乗は違うと思うんですよねぇ。。。


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Posted by ちょんびん at 16:25│Comments(0)筑豊
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